‘れきはく・今日の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

雪と格闘

1月 14日 木曜日

 昨日の朝から降り出した雪は、一日中断続的に降り続き、朝起きてみると宇和はすっかり雪景色。最後の心臓破りの坂を登りようやく出勤すると、博物館はすっかり雪に覆われていました。

 すぐに物差しをもってきて、一番深そうなところに突きさしてみました。

 なんとおどろきの25センチ。ここまでも積もったのは本当に久しぶりです。

  郵便ポストを撮ってみました。上の雪の厚みで降った量が分かります。

 このふかふかの雪で人型をとるとこんな感じ。雪質がいいので、なかなか存在感のある人型が取れました。

 もちろん、遊んでばかりいたわけではなく、ちゃんと職員総出で駐車場からの歩道を確保。かなりの重労働で、雪国に住まわれる方のご苦労が感じられます。

 融雪剤撒くために軽トラ出動。軽トラに荷台あけるとそこにも雪がびっしり。

 融雪剤で帰るころには少しは融けているといいのですが…

これで、お正月準備は万端!?

12月 7日 月曜日

今年も残すところあと3週間ほどになってしまいました。そろそろお正月にむけて、年賀状を用意したりと準備をはじめている方も多いのでは!?

県内でお正月に飾られるしめ飾りは、地域によって形が大きく異なります。

民俗展示室1では、しめ飾りの形の違いを展示しているので一目で確認することができます。

さまざまな形のしめ飾り

12月6日には、毎年恒例の体験講座「しめ飾りづくり」を開催しました。

当館の講座では、西予市の宇和創作館・藁工部の方にご協力いただいているので、西予市で一般的に飾られるしめ飾りの作り方を教えていただきます。

まずはじめに、玄関に飾る「門じめ」を作りました。

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「門じめ」は、竹の棒に藁を巻き付けてのれんのような形をしています。

(飾るときには、中央にウラジロと橙をつけます)

作ってます。

藁をなうという作業がないので、小学生の方やはじめて藁に触れた方でも簡単に作ることができます。

つづいて、藁をなって作る「輪じめ」や「車じめ」の作り方も教わりました。

輪じめを作ってみましょう!

藁をなうという作業は思った以上に難しかったようですが、最後にはみなさんコツをつかんで、完成させることができました。

これで、お正月の準備はバッチリですね♪

歴博の???と一緒に

11月 19日 木曜日

 今日は朝から学芸員もソワソワしていました。なぜなら、民俗展示室1「愛媛の祭りと芸能」に展示している資料の特別利用(博物館資料を閲覧や写真撮影など特別に利用すること)があったからなのです。本日のご利用目的は、新居浜の太鼓台と一緒に結婚の前撮りです。衣裳を身につけて当館までの車の移動は大変だったと思われますが、新郎新婦は疲れも見せず、撮影は順調に進みます。

今日ばかりは、民俗展示室も一転して華やいだ雰囲気に映りますね。
お二人、末永くお幸せに~。

森の時計をつくろう

11月 15日 日曜日

 15周年記念イベントでは、14日から始まった巡回展「森のめぐみ展」の関連として「森の時計をつくろう」を行いました。実りの秋、どんぐりなどの木の実を飾りにした時計をつくろうという企画です。

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 会場は、どんぐり、松ぼっくり、綿の実など、飾りつけの素材でいっぱいになりました。それぞれが思い思いに時計盤に飾り付けをしていきます。

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 自分オリジナルの森の時計が完成しました。

開館15周年記念イベント開催中です

11月 14日 土曜日

 11月14日、15日は開館15周年を記念して様々なイベントが開催されます。

くす玉割り

 本日14日には記念式典があり、館長のあいさつの後にくす玉が割られました。

 

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 11時30分からは餅まきが行われました。お餅と各種イベントで利用できるお楽しみチケットを求めて、大盛り上がりでした。なお、餅まきは明日15日も11時30分から正面玄関前で行われます。お餅もお楽しみチケットもたっぷり準備して、お待ちしています。(雨天時は場所がかわりますので、ご注意ください)

 

 午後からは両日とも各種工作イベント、明日にはお茶会なども行われます。14,15日はぜひ歴博へ。はに坊がお待ちしています。

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棉の実がやっと割れました。

10月 14日 水曜日

はじめての棉の栽培。

9月の中頃には、青い綿の実がふくらんできていましたが、なかなか実がはじけてくれません。本によると、花が咲いて40日~60日ではじけてくるとのことでしたが、そろそろじゃなかしらと気の早い私たちは毎日恨めしげに中庭をのぞく日々。

棉の実

青々とした綿の実は、桃のようなかわいらしい形をしています。一本の棉の木にどのくらい綿の実がついたか数えてみると、12~18個くらいついています。

そして、10月に入ってやっと綿の実がはじけはじめました。

白い棉が見えてきました!

白いふわふわの棉が出てきました。

フワフワです。

なんとか、棉の収穫にこぎつけられそうです。

博物館実習 無事終了

8月 19日 水曜日

6日間にわたって実施した博物館実習、16日(日)に無事終了しました。
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  〈大盛況のワークショップ対応〉

 3日目からは毎日午後にワークショップの対応を体験してもらいましたが、お盆期間とあって参加者も多く、実習生にはなかなか心身ともに疲れる日々だったかもしれません。
 しかも、午前にはきっちり資料整理実習もこなすというカリキュラム・・・。
 でも非常に助かりました。ありがとうございました。

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  〈もちろんデスクワークも〉

 この6日間で博物館のいろんな部分に触れ、博物館の活動がどのようなものか、実体験の中で理解してもらえたのではないでしょうか。
 普段できない体験に、みなさん緊張気味ながらも興味深そうに、そして楽しそうに過ごしていたのが印象的でした。
 これから、どこかの博物館や史跡を訪れたり、文化財に触れたりする機会には、きっと今回の実習を思い出し、他の人とはちょっと違った見方をしてもらえることでしょう。
 本当にお疲れ様でした。

150万人達成

8月 13日 木曜日

 本日、れきはくの入館者が、平成6年11月のオープン以来150万人を達成しました。その記念すべき150万人目の入館者になったのは、お父さんとお友だちと一緒に来た西予市内在住の小学3年生の直起くん。

入口から人力車に乗り、セレモニー会場へと移動しました。

会場では、館長から花束と認定証が授与されました。

れきはくのキャラクターと一緒に記念のカメラにおさまりました。

テレビ局や新聞社などマスコミの取材も受けました。
なれないことばかりで、少々緊張したかな…。
偶然にも、今日が9歳の誕生日だった直起くん。いい思い出になったね♪

歴博あんどん祭り開幕!

愛媛県歴史文化博物館あんどん祭り

 本日8月13日、愛媛県歴史文化博物館で、夏休みイベント「歴博あんどん祭り~光の花道~」が開幕しました。8月16日までの4日間、多くのイベントを用意しています。(博物館のエントランスホールには、赤いじゅうたん沿いに、西予市、八幡浜市、大洲市の小中学生が大洲和紙に歌舞伎や夏をイメージして描いた「あんどん」を200個、飾っています。)
まずは、本日13日13:00~と17:00~、多目的ホールで、アニメ映画「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」が上映されます。

愛媛県歴史文化博物館 人力車

また、16日までの各日、10:00~と15:00~、愛媛県歴史文化博物館の地元、卯之町の中町人力車倶楽部のご協力のもと、博物館内を人力車に試乗できるコーナーも設けています。クイズや隠れキャラを探しながらの人力車の試乗体験です。

愛媛県歴史文化博物館 あんどん作り

13日~16日、13:00~17:00には、ワークショップ「オリジナル ミニ・あんどんを作ろう!」がオリエンテーションルームで行われます。上の写真がミニ・あんどん。中には、蜜蝋(みつろう)のキャンドルを灯すことができます。
愛媛県歴史文化博物館 歌舞伎
また、特別展「歌舞伎と文楽の世界」にあわせて、当博物館で所蔵している芝居絵をもとに作った「歌舞伎福笑い」体験コーナーもあります。

その他、14日、15日には、筝曲の演奏会などもあります。詳しくは、当館ホームページのトップページをごらんください。

13日~15日は、開館時間が21:00までとなっています。みなさまのご来館をお待ちしています。

博物館実習

8月 12日 水曜日

 博物館学芸員の資格を取得するには、大学などで所定の単位を取得する必要があります。そのひとつに「博物館実習」があります。
 当館でも、今年は8月11日(火)から16日(日)の間に、4名の実習生が県内外の大学から参加しています。
 この間、館内の施設見学から始まって、各分野の資料整理や体験イベント対応、また展示監視・受付の実習など、博物館業務を多岐にわたって実見・体験することになります。
 最近の博物館では、ただ資料を展示して見せるだけではなく、参加して楽しみながら学べるような体験型のスタイルが重視されてきています。当館でも、ちょうどお盆期間中でいろいろなイベントを実施しているということで、実習生にもどんどん普及活動に館側の人間として関わってもらうようにしています。
 普段見られない博物館の裏側、学芸員の専門業務、保管されている実物資料などを実際に見て体験できるとあって、暑さ真っ盛りの時期ながら、実習生のみなさんとても熱心に、そして楽しそうに日々実習を続けています。(送り出した大学関係者の皆様、どうぞご安心ください。)

  石器と図面を照合してます。
 まだまだ日程は残っています。頑張りましょう。実習の途中経過報告でした。

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