‘れきはく・今日の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

展示替え作業中です。

4月 15日 木曜日

 4月4日、特別展「ポーラ・コレクション 美人の化粧術」とテーマ展「おひなさま」が無事閉幕しました。翌日から特別展の資料は美術専門の運送業者さんと一緒に丁寧に梱包して、一路東京へ・・・。
 東京から戻ると、続いてテーマ展「おひなさま」の資料を片付けます。黙々と作業を始めて4日目、やっと展示室は空っぽになりました。

 なんだか寂しい風景に見えますが、これから展示台や展示ケースなどを入れ替えたりとまだまだ作業は続きます。次回はどんな資料が並ぶのか何だかワクワクしますね。

 民俗展示室2の民家に飾っていた「雛飾り」は、恒例になってきている「五月飾り」へ展示替えも行いました。今年の春は暖かかったり寒かったりと不安定な天候が続いていますが、博物館の中は少しづつですが5月仕様になってきています。

 

次回の特別展はコチラ!!
「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」(4月24日[土]~5月30日[日])です。


 

 展示準備は大詰め、企画展示室に大きな造作物が出来上がる予定になっているので、担当者も今からドキドキしています。展示準備の裏側をリポートしたいと思っていますので、お楽しみに♪

ボランティアさんによる資料整理

1月 22日 金曜日

   毎月1回第3木曜日はボランティアの方により保管資料の整理作業を行なっています。昨年8月からは数回にわたって、当館収蔵考古資料の中の愛南町和口遺跡の旧石器の整理作業を手伝っていただいています。昨日は5名の方に参加いただきました。

   報告書との照合作業や写真撮影をこれまでにしていただいており、今回は資料カードの作成を行いました。

   昨年8月・9月・12月の整理の際に写真撮影をしていただいた写真を切り取り、報告されている実測図とともに資料整理カードに貼り付けます。

    2時間弱という短時間の間でしたが、100枚近くのカードが完成しました。基礎的な作業ですが、学芸員1人では900点以上ある石器の照合作業や写真撮影、資料カードの作成には膨大な時間を要します。

   この資料整理作業の成果は、テーマ展として公開する計画を立てています。ボランティアの方のみならず、友の会土器ドキクラブの会員の方、博物館実習生、地元の高校のインターンシップの方など、多くの方に協力いただいております。

   ボランティアの方からは「これまで、考古学には興味がなかったが、実物資料に触れたり、現地の遺跡を見学することにより、この世界にのめりこみそうだ。」というありがたい感想もいただいています。

    今後も、資料を収集・寄贈された故木村剛朗氏の意図が伝わる方法で、整理・展示を進めていきたいと考えています。ボランティアのみなさん、今後もご協力宜しくお願いします。

雪と格闘

1月 14日 木曜日

 昨日の朝から降り出した雪は、一日中断続的に降り続き、朝起きてみると宇和はすっかり雪景色。最後の心臓破りの坂を登りようやく出勤すると、博物館はすっかり雪に覆われていました。

 すぐに物差しをもってきて、一番深そうなところに突きさしてみました。

 なんとおどろきの25センチ。ここまでも積もったのは本当に久しぶりです。

  郵便ポストを撮ってみました。上の雪の厚みで降った量が分かります。

 このふかふかの雪で人型をとるとこんな感じ。雪質がいいので、なかなか存在感のある人型が取れました。

 もちろん、遊んでばかりいたわけではなく、ちゃんと職員総出で駐車場からの歩道を確保。かなりの重労働で、雪国に住まわれる方のご苦労が感じられます。

 融雪剤撒くために軽トラ出動。軽トラに荷台あけるとそこにも雪がびっしり。

 融雪剤で帰るころには少しは融けているといいのですが…

これで、お正月準備は万端!?

12月 7日 月曜日

今年も残すところあと3週間ほどになってしまいました。そろそろお正月にむけて、年賀状を用意したりと準備をはじめている方も多いのでは!?

県内でお正月に飾られるしめ飾りは、地域によって形が大きく異なります。

民俗展示室1では、しめ飾りの形の違いを展示しているので一目で確認することができます。

さまざまな形のしめ飾り

12月6日には、毎年恒例の体験講座「しめ飾りづくり」を開催しました。

当館の講座では、西予市の宇和創作館・藁工部の方にご協力いただいているので、西予市で一般的に飾られるしめ飾りの作り方を教えていただきます。

まずはじめに、玄関に飾る「門じめ」を作りました。

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「門じめ」は、竹の棒に藁を巻き付けてのれんのような形をしています。

(飾るときには、中央にウラジロと橙をつけます)

作ってます。

藁をなうという作業がないので、小学生の方やはじめて藁に触れた方でも簡単に作ることができます。

つづいて、藁をなって作る「輪じめ」や「車じめ」の作り方も教わりました。

輪じめを作ってみましょう!

藁をなうという作業は思った以上に難しかったようですが、最後にはみなさんコツをつかんで、完成させることができました。

これで、お正月の準備はバッチリですね♪

歴博の???と一緒に

11月 19日 木曜日

 今日は朝から学芸員もソワソワしていました。なぜなら、民俗展示室1「愛媛の祭りと芸能」に展示している資料の特別利用(博物館資料を閲覧や写真撮影など特別に利用すること)があったからなのです。本日のご利用目的は、新居浜の太鼓台と一緒に結婚の前撮りです。衣裳を身につけて当館までの車の移動は大変だったと思われますが、新郎新婦は疲れも見せず、撮影は順調に進みます。

今日ばかりは、民俗展示室も一転して華やいだ雰囲気に映りますね。
お二人、末永くお幸せに~。

森の時計をつくろう

11月 15日 日曜日

 15周年記念イベントでは、14日から始まった巡回展「森のめぐみ展」の関連として「森の時計をつくろう」を行いました。実りの秋、どんぐりなどの木の実を飾りにした時計をつくろうという企画です。

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 会場は、どんぐり、松ぼっくり、綿の実など、飾りつけの素材でいっぱいになりました。それぞれが思い思いに時計盤に飾り付けをしていきます。

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 自分オリジナルの森の時計が完成しました。

開館15周年記念イベント開催中です

11月 14日 土曜日

 11月14日、15日は開館15周年を記念して様々なイベントが開催されます。

くす玉割り

 本日14日には記念式典があり、館長のあいさつの後にくす玉が割られました。

 

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 11時30分からは餅まきが行われました。お餅と各種イベントで利用できるお楽しみチケットを求めて、大盛り上がりでした。なお、餅まきは明日15日も11時30分から正面玄関前で行われます。お餅もお楽しみチケットもたっぷり準備して、お待ちしています。(雨天時は場所がかわりますので、ご注意ください)

 

 午後からは両日とも各種工作イベント、明日にはお茶会なども行われます。14,15日はぜひ歴博へ。はに坊がお待ちしています。

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棉の実がやっと割れました。

10月 14日 水曜日

はじめての棉の栽培。

9月の中頃には、青い綿の実がふくらんできていましたが、なかなか実がはじけてくれません。本によると、花が咲いて40日~60日ではじけてくるとのことでしたが、そろそろじゃなかしらと気の早い私たちは毎日恨めしげに中庭をのぞく日々。

棉の実

青々とした綿の実は、桃のようなかわいらしい形をしています。一本の棉の木にどのくらい綿の実がついたか数えてみると、12~18個くらいついています。

そして、10月に入ってやっと綿の実がはじけはじめました。

白い棉が見えてきました!

白いふわふわの棉が出てきました。

フワフワです。

なんとか、棉の収穫にこぎつけられそうです。

博物館実習 無事終了

8月 19日 水曜日

6日間にわたって実施した博物館実習、16日(日)に無事終了しました。
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  〈大盛況のワークショップ対応〉

 3日目からは毎日午後にワークショップの対応を体験してもらいましたが、お盆期間とあって参加者も多く、実習生にはなかなか心身ともに疲れる日々だったかもしれません。
 しかも、午前にはきっちり資料整理実習もこなすというカリキュラム・・・。
 でも非常に助かりました。ありがとうございました。

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  〈もちろんデスクワークも〉

 この6日間で博物館のいろんな部分に触れ、博物館の活動がどのようなものか、実体験の中で理解してもらえたのではないでしょうか。
 普段できない体験に、みなさん緊張気味ながらも興味深そうに、そして楽しそうに過ごしていたのが印象的でした。
 これから、どこかの博物館や史跡を訪れたり、文化財に触れたりする機会には、きっと今回の実習を思い出し、他の人とはちょっと違った見方をしてもらえることでしょう。
 本当にお疲れ様でした。

150万人達成

8月 13日 木曜日

 本日、れきはくの入館者が、平成6年11月のオープン以来150万人を達成しました。その記念すべき150万人目の入館者になったのは、お父さんとお友だちと一緒に来た西予市内在住の小学3年生の直起くん。

入口から人力車に乗り、セレモニー会場へと移動しました。

会場では、館長から花束と認定証が授与されました。

れきはくのキャラクターと一緒に記念のカメラにおさまりました。

テレビ局や新聞社などマスコミの取材も受けました。
なれないことばかりで、少々緊張したかな…。
偶然にも、今日が9歳の誕生日だった直起くん。いい思い出になったね♪

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