‘れきはく・今日の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

開館15周年記念イベント開催中です

11月 14日 土曜日

 11月14日、15日は開館15周年を記念して様々なイベントが開催されます。

くす玉割り

 本日14日には記念式典があり、館長のあいさつの後にくす玉が割られました。

 

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 11時30分からは餅まきが行われました。お餅と各種イベントで利用できるお楽しみチケットを求めて、大盛り上がりでした。なお、餅まきは明日15日も11時30分から正面玄関前で行われます。お餅もお楽しみチケットもたっぷり準備して、お待ちしています。(雨天時は場所がかわりますので、ご注意ください)

 

 午後からは両日とも各種工作イベント、明日にはお茶会なども行われます。14,15日はぜひ歴博へ。はに坊がお待ちしています。

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棉の実がやっと割れました。

10月 14日 水曜日

はじめての棉の栽培。

9月の中頃には、青い綿の実がふくらんできていましたが、なかなか実がはじけてくれません。本によると、花が咲いて40日~60日ではじけてくるとのことでしたが、そろそろじゃなかしらと気の早い私たちは毎日恨めしげに中庭をのぞく日々。

棉の実

青々とした綿の実は、桃のようなかわいらしい形をしています。一本の棉の木にどのくらい綿の実がついたか数えてみると、12~18個くらいついています。

そして、10月に入ってやっと綿の実がはじけはじめました。

白い棉が見えてきました!

白いふわふわの棉が出てきました。

フワフワです。

なんとか、棉の収穫にこぎつけられそうです。

博物館実習 無事終了

8月 19日 水曜日

6日間にわたって実施した博物館実習、16日(日)に無事終了しました。
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  〈大盛況のワークショップ対応〉

 3日目からは毎日午後にワークショップの対応を体験してもらいましたが、お盆期間とあって参加者も多く、実習生にはなかなか心身ともに疲れる日々だったかもしれません。
 しかも、午前にはきっちり資料整理実習もこなすというカリキュラム・・・。
 でも非常に助かりました。ありがとうございました。

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  〈もちろんデスクワークも〉

 この6日間で博物館のいろんな部分に触れ、博物館の活動がどのようなものか、実体験の中で理解してもらえたのではないでしょうか。
 普段できない体験に、みなさん緊張気味ながらも興味深そうに、そして楽しそうに過ごしていたのが印象的でした。
 これから、どこかの博物館や史跡を訪れたり、文化財に触れたりする機会には、きっと今回の実習を思い出し、他の人とはちょっと違った見方をしてもらえることでしょう。
 本当にお疲れ様でした。

150万人達成

8月 13日 木曜日

 本日、れきはくの入館者が、平成6年11月のオープン以来150万人を達成しました。その記念すべき150万人目の入館者になったのは、お父さんとお友だちと一緒に来た西予市内在住の小学3年生の直起くん。

入口から人力車に乗り、セレモニー会場へと移動しました。

会場では、館長から花束と認定証が授与されました。

れきはくのキャラクターと一緒に記念のカメラにおさまりました。

テレビ局や新聞社などマスコミの取材も受けました。
なれないことばかりで、少々緊張したかな…。
偶然にも、今日が9歳の誕生日だった直起くん。いい思い出になったね♪

歴博あんどん祭り開幕!

愛媛県歴史文化博物館あんどん祭り

 本日8月13日、愛媛県歴史文化博物館で、夏休みイベント「歴博あんどん祭り~光の花道~」が開幕しました。8月16日までの4日間、多くのイベントを用意しています。(博物館のエントランスホールには、赤いじゅうたん沿いに、西予市、八幡浜市、大洲市の小中学生が大洲和紙に歌舞伎や夏をイメージして描いた「あんどん」を200個、飾っています。)
まずは、本日13日13:00~と17:00~、多目的ホールで、アニメ映画「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」が上映されます。

愛媛県歴史文化博物館 人力車

また、16日までの各日、10:00~と15:00~、愛媛県歴史文化博物館の地元、卯之町の中町人力車倶楽部のご協力のもと、博物館内を人力車に試乗できるコーナーも設けています。クイズや隠れキャラを探しながらの人力車の試乗体験です。

愛媛県歴史文化博物館 あんどん作り

13日~16日、13:00~17:00には、ワークショップ「オリジナル ミニ・あんどんを作ろう!」がオリエンテーションルームで行われます。上の写真がミニ・あんどん。中には、蜜蝋(みつろう)のキャンドルを灯すことができます。
愛媛県歴史文化博物館 歌舞伎
また、特別展「歌舞伎と文楽の世界」にあわせて、当博物館で所蔵している芝居絵をもとに作った「歌舞伎福笑い」体験コーナーもあります。

その他、14日、15日には、筝曲の演奏会などもあります。詳しくは、当館ホームページのトップページをごらんください。

13日~15日は、開館時間が21:00までとなっています。みなさまのご来館をお待ちしています。

博物館実習

8月 12日 水曜日

 博物館学芸員の資格を取得するには、大学などで所定の単位を取得する必要があります。そのひとつに「博物館実習」があります。
 当館でも、今年は8月11日(火)から16日(日)の間に、4名の実習生が県内外の大学から参加しています。
 この間、館内の施設見学から始まって、各分野の資料整理や体験イベント対応、また展示監視・受付の実習など、博物館業務を多岐にわたって実見・体験することになります。
 最近の博物館では、ただ資料を展示して見せるだけではなく、参加して楽しみながら学べるような体験型のスタイルが重視されてきています。当館でも、ちょうどお盆期間中でいろいろなイベントを実施しているということで、実習生にもどんどん普及活動に館側の人間として関わってもらうようにしています。
 普段見られない博物館の裏側、学芸員の専門業務、保管されている実物資料などを実際に見て体験できるとあって、暑さ真っ盛りの時期ながら、実習生のみなさんとても熱心に、そして楽しそうに日々実習を続けています。(送り出した大学関係者の皆様、どうぞご安心ください。)

  石器と図面を照合してます。
 まだまだ日程は残っています。頑張りましょう。実習の途中経過報告でした。

棉の花が咲きました。

8月 9日 日曜日

 エントランスから展示室入口を入ってすぐの中庭に、今年は棉の栽培にチャレンジしています。棉の種はれきはく友の会の会員さんに分けていただきました。
 5月初めに植えた棉は、ムシに食べられて全滅し、もう一度種をまきなおしたり、雨が少なくて成長が遅かったりと気をもみましたが、やっと昨日、花が咲きました。

棉の花

分けていただいた綿の種は、花の色からみると和綿ではなく洋綿のようです。

中庭

中庭は建物に囲まれているせいか風が強く吹いて棉が倒れてしまうので、ボランティアさんたちにもご協力いただいて支柱を立てました。棉が無事収穫できるとよいのですが・・。

 愛媛県内における棉の栽培について調べてみると、松山・今治・西条付近で多く栽培され、明治以降も水の不足する地域を中心に盛んに栽培が行われていたようですが、アメリカ綿の輸入増加に押されて明治27年頃から急速に衰退してしまいました。

 展示室へ向かう年配のお客さまの中には、中庭の棉にお気づきになって懐かしく感じられる方がいらっしゃるようです。

れきハコ、あなたの街へ!

5月 30日 土曜日

 今年度より運用開始しております、貸出キット「れきハコ」は、おかげさまで順調な滑り出しをみせております。特に、「弥生のくらしパック」は、一学期に習う社会科の授業に合わせて、すでに数件の小学校へお出かけしています。

 そんな中「昔のくらしパック」もぼつぼつお出かけしています。
 「昔のくらしパック」は、小学校四学年の社会科で学習する「古い道具と昔のくらし」の授業での活用と、昔のことを語り合うことで脳がイキイキ!介護予防になると注目されている回想法での活用を考えて開発してきました。

 今回は、はじめて「昔のくらしパック」が宅配便でお出かけすることになりました。「弥生のくらしパック」は資料の性格上、博物館に直接取りに来て頂くようお願いしておりますが、「昔のくらしパック」は宅配便でもご利用頂けます。

 もちろん直接博物館で受け渡しをする方が、担当者が資料についてより丁寧なご説明ができますので、その方が望ましいのですが、遠方の方にも利用していただくために、宅配便という選択肢を考え、資料の梱包や輸送ケースを工夫しております。

 これが通常の「昔のくらしパック」です。資料を梱包し、それをケースに入れ、キルティングで出来た持ち運び用の袋の中に入れています。

これが宅配用のケースです。プラスティック製の箱(断面はダンボール状になっています)で中に緩衝材としてダンボールが入っています。

 今回利用される担当者の方とは、ファックスやお電話で、れきハコの中身の資料について何度もご相談させてもらいました。「昔のくらしパック」の内容は、実はハコに入りきらないくらい資料があります。できるだけ、利用される方のニーズにあった資料をご用意したいと思い、事前に相談させていただきました。

 といいますのも、昨年の準備期間にリサーチさせていただいたある介護施設さんに「おひつはどうでしょう!?」とおすすめしたところ、「うちの施設では食事の際におひつでご飯を用意しているんですよ」と笑顔で言われ、驚いたことがありました。

 同じく学校の授業での利用の際にも、郷土資料室が学校にある場合、資料室にない道具を利用頂いたほうが、有益だと考えています。
せっかく利用いただくので、満足してもらえるように、すこしずつ工夫をして行きたいと思っています。

 いつかはあなたの街へ「れきハコ」がおじゃまするかもしれません。

こいのぼり、時空を泳ぐ

5月 28日 木曜日

 民俗展示室2をゆうゆうと泳ぐこいのぼりは、八幡浜市にある若松旗店が製作したものです。先日、若松旗店のご主人、奥様、娘さんがこいのぼりを見に博物館に来られました。現在でも、お節句の幟は染めていますが、こいのぼりは手がけていないそうです。

「話には聞いていたけど、はじめてお目にかかるなあ。」

 ご主人である若松智さんの言葉です。展示室のこいのぼりは昭和25年ごろのもので、昭和22年生まれの智さんは、感慨深そうに、染めや筆のタッチ、染料などを確認されていました。
 例えば、同じように見えるうろこの模様も、おなかあたりの模様は大きく、尻尾のあたりは小さく描かれています。これはこいのぼりにボリュームを出して、立体的に表現するための工夫です。
 染屋さんに限りませんが、手塩にかけた幟や、大漁旗などの品物は、お客さんの手に渡ると、二度とお目にかかれないのが普通です。そこで若松旗店さんでは近年、製作過程や完成品を写真に記録して、保存に努めておられます。
 「戦後の物がない時期なのに・・・親父に色々聞いておけばよかったなあ」
という若松さんの言葉が印象的でした。
 けれど、染めの技術や心意気は、こいのぼりなどの作品と若松さんご自身に脈々と受け継がれていると思います。
 時空を泳ぐこいのぼりは六月末まで、民俗展示室2で見ることができます。

早川和子先生のたのしいイラスト教室

5月 16日 土曜日

 今日から2日間、当館に早川和子先生が来館されて、企画展関連の講座が開催されます。
 1日目の今日は、「早川和子先生のたのしいイラスト教室」です。

 はじめに早川先生から書き方のレクチャーを受けた後、当館で準備した考古資料を水性ペンでスケッチします。

 スケッチが終わった人から順次、クレパスを2~3色選んで色づけしていきます。
 まず、布に除光液をしめらせて、クレパスをごしごしとこすりつけます。
 そして、スケッチの上でその布をくるくるとこすりつけると・・・

先生にアドバイスをいただきながら色づけをはじめました。

 最後に余分な部分などをカットして黒画用紙に貼り付けると、完成です。

 できあがった作品を受講生みんなで鑑賞しました。どの作品も個性的に仕上がっていてとっても素敵です。

 明日17日(日)は、以下の関連事業が開催されます。
10:30~  早川和子氏による似顔絵サイン会
11:00~  ギャラリートーク 講師:早川和子氏
13:30~  講演会「考古イラストレーターってなに?」 講師:早川和子氏
        ※席に余裕がありますので、当日参加できます。
15:30~  早川和子氏による似顔絵サイン会
 
 ぜひこの機会に博物館へお越しください。

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