‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

NHKの放映決定~博物館と回想法~

3月 3日 木曜日

2月14日にNHK松山放送局から取材のあった資料貸出キット「れきハコ」を使った回想法ですが、放映日時が決まりました。

3月4日(金)18:10~ NHK「いよかんワイド」(愛媛県内の放送)

3月9日(水)17:00~ NHK「ゆうどきネットワーク」(全国放送)

歴史系博物館と高齢者福祉の連携の事例を紹介する内容です。ぜひご覧下さい。

企画展「おひなさま」開幕!!

2月 22日 火曜日

企画展「おひなさま」は、本日開幕しました。

観覧料は以下のとおりです。

■企画展

大人  300円(240円)

65歳以上  150円(120円)

小・中学生  150円(120円)

職員一同、みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

特別展「伊予の城めぐり」開幕!!

10月 6日 水曜日

 

特別展「伊予の城めぐり -近代城郭の誕生-」は、本日開幕しました。
観覧料は以下のとおりです。
■特別展
大人  500円(400円)
65歳以上 250円 (200円)
小・中学生  250円(200円)
■常設・特別展共通
大人  700円(560円)
65歳以上 350円(280円)
※(  )内は20名以上の団体料金になります。
※小・中学生は常設展は無料です。

職員一同、みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

はに坊&れきハコのテレビ取材

9月 24日 金曜日

先日、県内の南海放送の「もぎたてテレビ」の取材がありました。

 今回の主役は当館のマスコットキャラクター「はに坊」と貸出教材「れきハコ」(弥生のくらしパック)です。

 マスコットキャラクター「はに坊」は、大好物のどんぐりを探す旅の途中、歴博にたどり着き、その居心地の良さから展示室内の竪穴式住居に住み着いたハニワの男の子という設定です。県内の歴史・文化を伝えようと日々励んでいます。寂しがりやなので、お客様が来るととても喜びます。休日は古墳を巡って、相方探しをしているとか。

 博物館では、イベント開催日などで見ることができます。

 そして、貸出教材「れきハコ」は当館が収蔵する多くの博物館資料を、愛媛の歴史と文化を物語る貴重な文化資源として、わかりやすく身近な形で活用してもらうための貸出教材キットです。

今回は「弥生のくらしパック」の取材を受けました。米づくりが本格的に始まった弥生時代の人々はどのような道具を使って、米づくりをしていたのでしょう?このパックでは、写真で当時のムラの様子を紹介するとともに、当時の人々が使ったホンモノの土器や石器を手にとって見ることができます。また、当時の衣服・貫頭衣を着て、復元した石器を使い、当時の稲刈りを体験することも可能です。

 この弥生のくらしパックは、歴史の授業がはじまる4月から5月にかけて利用が多いのですが、今回の取材では、実際に地元で収穫された宇和米で、穂首刈りという弥生時代の稲刈りを体験していただきました。(どれだけ放映されるかわかりませんが、詳細は番組をご覧ください。)

 「れきハコ」にはその他にも、お祭りパック・民話パック・昔のくらしパックがあります。利用できる団体は小学校、中学校等の教育機関、介護保険施設、医療施設、博物館等の社会教育機関などです。詳しくは当館のホームページをご覧ください。

 放送は9月26日(日)11:40からの予定です。お見逃しなく!!!

特別展関連講演会のお知らせ

9月 11日 土曜日

 秋の特別展「伊予の城めぐり-近世城郭の誕生-」は、現在快調に準備が進んでいます。11月14日には藤田達生先生を講師に、特別展関連の講演会を行うことが決定しました。事前申込は不要ですので、ふるってご参加ください。

関連講演会
「藤堂高虎と加藤嘉明の確執-伊予八藩成立以前の領主と城郭-」
日時/11月14日[日]14:30~16:00
講師/藤田達生氏(三重大学教授)
※事前申込は不要です。
【藤田達生氏プロフィール】
1958年愛媛県生まれ。1987年、神戸大学大学院博士課程修了、学術博士。専攻は日本中世史・近世史。主な著書に『江戸時代の設計者 異能の武将・藤堂高虎』、『秀吉神話をくつがえす』、『証言 本能寺の変』などがある。

特別展「水木しげるとゲゲゲの鬼太郎―妖怪道五十三次―」始まりました!

7月 9日 金曜日

 みなさまお待たせしました。待ちに待った特別展「水木しげるとゲゲゲの鬼太郎―妖怪道五十三次―」がついに始まりました!!

 「ゲゲゲの鬼太郎」は子供から大人まで、誰でも知っている漫画で大活躍のキャラクターです。そんな鬼太郎とその仲間の妖怪たちを皆さんは、どのくらいご存知ですか?作者の水木しげる先生は、江戸時代の有名な浮世絵師である歌川広重の「東海道五十三次」の旅情風景を、妖怪たちが旅したらどうなるか、との思いから「妖怪道五十三次」という作品を作りました。今回の展示会では、水木しげる先生の人生を紹介するとともに、江戸から京都までの各宿場に鬼太郎をはじめ、目玉おやじ、ねずみ男など300体以上にも及ぶ、さまざまな日本の妖怪が登場する「妖怪道五十三次」などを展示紹介します。また、当館所蔵の「百鬼夜行絵巻」など妖怪の歴史にまつわる資料も同時に展示するとともに、妖怪に関するさまざまなイベントを開催します。

 職員一同、みなさまのご来館を心よりお待ちしております。

■開催期間:平成22年7月10日[土]~9月5日[日]

■開館時間:午前9時~午後5時30分

(展示室への入室は午後5時まで)

■休館日:7月12日(夏休み期間中は無休)

■会場:企画展示室

■観覧料

<特別展>

大人  500円(400円)

65歳以上 250円 (200円)

小・中学生  250円(200円)

<特別展・常設展共通券>

大人  800円(640円)

65歳以上 400円(320円)

小・中学生  250円(200円)

※(  )内は20名以上の団体料金になります。

※小・中学生の方は、常設展は無料です。 

協力/(株)水木プロダクション・(株)やのまん

まもなく開幕! 水木しげるとゲゲゲの鬼太郎   ―妖怪道五十三次―

7月 7日 水曜日

 7月10日(土)にオープンする特別展「水木しげるとゲゲゲの鬼太郎―妖怪道五十三次―」の開催に向けて、ただいま展示準備中です。

 今回はその作業風景の一部を紹介しましょう。

1 妖怪画「妖怪道五十三次」の展示風景

 ゲゲゲの鬼太郎をはじめ、目玉おやじ、ねずみ男、ぬりかべなど300体以上にも及ぶ、さまざまな日本の妖怪が登場する、水木しげるさんの妖怪画「妖怪道五十三次」を壁面に展示しているところです。55枚もの作品を壁面にしっかりと固定させ、バランス良くきれいに壁面に展示します。展示企画者の学芸員の指揮のもと、日本通運の美術品スタッフが作業しています。

2 水木しげる人生絵巻の展示風景

 ゲゲゲ鬼太郎の作者・水木しげるさんの人生を紹介した7メートルもの絵巻をケース内に展示しています。巻物が長いため、紙がやや反っていますが、作品に負担をかけないように展示します。

3 ぬりかべの展示

 大きなぬりかべの模型を仮置きし、会場内でのレイアウトの調整や、露出展示となるため、パーテーション等の設置について検討しています。

 この他にも、鬼太郎人形、妖怪ブロンズ、当館所蔵の百鬼夜行絵巻など、妖怪にまつわる貴重な資料を数多く展示します。

 特別展「水木しげるとゲゲゲの鬼太郎―妖怪道五十三次―」(7月10日~9月5日)、乞うご期待!

知ってますか? 歴博への近道・遊歩道           ~歩いてレキハクに行こう(3)終~

5月 20日 木曜日

 (3)最後に、遊歩道入口から愛媛県歴史文化博物館までを紹介します。

 雨山公園の石畳の道を上がって行くと、歴史文化博物館への近道として便利な遊歩道(上り坂)入口が左手にあります。

レキハクへの近道・遊歩道の入口

 ここから博物館まではちょっとした山道を歩きます。しばらくは階段状の坂道です。ですが随所に手すりがついているから安全です。この遊歩道は、途中まで宇和ミニ四国(坪ケ谷新四国)霊場の道(香川県の札所78~88番)、宇和文化の里俳句フォーラムの受賞作品の句碑が並ぶ俳句の径としても整備されています。階段をのぼっていくと平坦路です。

手すりがついた遊歩道の階段を上る

 新四国78番・郷照寺の石仏を過ぎると、右手に博物館裏口へ入る階段があります。それを進むと博物館の建物(裏側)に到着します。裏口からは入館できないため、愛媛県歴史文化博物館の正面玄関にまわってくださいね。おつかれさまでした。

78番・郷照寺の石仏を過ぎると右折

愛媛県歴史文化博物館の裏口へ到着、正面玄関にまわる

 今回の遊歩道経由の徒歩コース。距離は約2km。所要時間は約20分。万歩計では2026歩(消費カロリー56kcal、脂肪燃焼3.3g)の行程でした。ちょっとしたウォーキング・コースです。心地よい適度な運動感が味わえます。歩くことはメタボ対策などの健康づくりや、過度に自動車に依存した環境を見直すエコ活動に参加することにもつながります。

 また、時間に余裕があれば、博物館の見学とあわせて、西日本最古の小学校の開明学校、民具館、幕末の偉人たち(高野長英、二宮敬作、楠本イネなど)の史跡など、卯之町の町並みをじっくり散策するのもオススメです。

 みなさん今度、来館される際には、歩いて歴史文化博物館へ行ってみませんか。

※遊歩道を歩く方、注意してください!!

 最近、イノシシが早朝・深夜に出没していますので、お一人での散歩等での遭遇にはくれぐれもご注意ください。

知ってますか? 歴博への近道・遊歩道          ~歩いてレキハクに行こう(2)~

5月 19日 水曜日

 次に、(2)中町の町並みから遊歩道入口(雨山公園)までを紹介します。 

 昔の商家が立ち並ぶ中町のつきあたりに宇和先哲記念館があります。記念館前の道を左折、山に向かって明石寺・歯長峠方面に上っていくと、左手に愛媛県立宇和特別支援学校の校門が見えてきます。

宇和先哲記念館前を左折、山に向かって進む

 しばらく進むと、愛媛県歴史文化博物館への遊歩道を示す案内標識があります。それに従って右折。石畳の道に入り、雨山公園に到着。園内には、宇和町出身の近代彫塑の父・白井雨山作の神武天皇立像や、二宮敬作ゆかりの薬草園があります。石畳道を上っていくと、四国88ケ所霊場を模した宇和ミニ四国(坪ケ谷新四国)の大師堂があります。

レキハクへの遊歩道入口案内標識を右折

雨山公園に入り、石畳の道を直進

知ってますか? 歴博への近道・遊歩道        ~歩いてレキハクに行こう(1)~

5月 18日 火曜日

 いつもご来館いただきありがとうございます。

 みなさんはどのような交通手段、ルートで愛媛県歴史文化博物館へ来られましたか? 

 自家用車? 汽車? 路線バス? タクシー? バイク? 自転車? 徒歩?   

 多くの方は自家用車で来られるのではないでしょうか。そこで今回は、JR卯之町駅から博物館へ徒歩でいくコース(遊歩道経由)を紹介します。私も博物館への通勤で日常的に通っています。

 このコースの魅力は、徒歩による最短距離ルートです。とにかく車の交通量が少なく、歩きやすく、ゆっくり歩きながら卯之町の歴史と文化の香りを満喫できます。

 コースは、江戸時代末期~明治初期の商家の面影をのこす中町(なかのちょう)の町並み(国重要伝統的建造物群保存地区)を通り、そこから山中に整備された遊歩道をのぼって博物館に到着します。遊歩道はやや急な階段状の坂道ですが、ここを通るのが博物館への最短コースです。それでは、順を追って、そのルートを3回に分けて紹介しましょう。複雑な道はないので、基本的に迷うこともありませんよ。

 最初に、(1)JR卯之町駅から中町の町並み(平坦路、約12分)までを紹介します。

 卯之町駅を後にし、正面を横切る国道56号線を渡り、「歓迎文化の里商店街」のアーチをくぐります。カラー舗装された商店街通りを直進し、つきあたりを右折します。

駅前のアーチをくぐり、カラー舗装路を直進、つきあたりを右折

 商店街通りに入って、すぐさま駐車場に挟まれた小道を左折します。

すぐさま小道を左折

 小道沿いには食堂屋さんが何軒かあります。レトロチックな看板を見るのも楽しい。そのまま小道を直進、つきあたりを右折します。

地元の食堂店がならぶ小道に入る。つきあたりを右折

 道なりにしばらく進むと、中町の古い町並みに到着します。歩くにつれ、次第に江戸時代の町並みにタイムスリップした心地がします。

中町の町並みに到着 

 

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