去る4月30日と5月1日、愛媛県歴史文化博物館の多目的ホールにて講演会「香川元太郎先生と迷路で遊ぼう―迷路はこんなにおもしろい!―」が開催されました。
開演30分前より行われた受付には、楽しみにしてくださったお客さまの長い列。

ご覧のとおり、両日ともたくさんのお客さまに来て頂きました。

会場では、受付で配られた迷路を解いているご家族も多かったです。
みんなで解くと迷路は楽しいですよね。
そして時間となり、満を辞して香川元太郎先生のご登場です!

精密ロボット、ゲンタくんも展示室を飛び出して、香川先生のお手伝いです。
ゲンタくんはタイムトラベル装置を発動できちゃうんですよ!
そして昔の世界にタイムスリップ。
会場のみんなで迷路を楽しみました。
でもゲンタくんは迷路やかくし絵がちょっぴり苦手のようです。
会場のお友達に聞いたら、わかったお友達がみんな、元気一杯に手を上げてくれました。

先生に指名されたお友達は、舞台に上がってきて答えを教えてくれました。
難しい迷路や、小さなかくし絵もわかるお友達に会場みんなで拍手!
迷路で楽しんだ後は、香川先生がどのようにして迷路を考えて絵を描いているのか、製作過程の写真とともにお話しして頂きました。
香川先生が描かれた原画は、展示会場でも見ることができますので、どうぞご覧ください。
1時間あまりの講演会はあっという間に終了し、そのままサイン会が行われました。今回は会場で購入された本に、先生自らがサインしてくださいます。
子どもたちは憧れの先生の手元を食い入るように見つめていました。

サインの最後に、香川先生お手製のハンコをポンと押してくださるのですが、なんとそのハンコも迷路になっていて、みなさんびっくり!
「大好きなのですが図書館ではいつも借りられていて、今回購入しました」
「先生は昔から迷路がお好きだったのですか?」
「先生が好きな迷路は何ですか?」
「今度は○○の迷路を作ってください」
二時間近いサイン会の間、先生はファンの方ににこやかに対応してくださいました。
長い間並んでくださった皆様、そして香川先生、本当にありがとうございました。
お話しを聞いたら、また違った目で迷路絵本や展示を見ることができそうです。
ゴールデンウィークもまだまだ後半戦、ぜひ愛媛県歴史文化博物館「時の迷路」展においで下さい!