Archive for the ‘特別展おすすめ情報’ Category

大洲城模型の運搬

2010年9月29日

 特別展「伊予の城めぐり-近世城郭の誕生-」は、順調に準備が進んでいます。先日は県内資料の借用にうかがいました。今回の運搬する資料で最も大きなものが大洲城模型。大洲市制50周年記念事業として行われた木造による天守の復元にあたり、 事前に30分の1サイズで製作されたもの。天守の細かい部分までよく分かります。

 普段は大洲市役所のロビーに展示されているものを、台車にのせてゆっくりと動かし、最後はトラック最後尾に付いたリフトで上げて積み込ました。市役所では2方向からしか模型を見ることができませんでしたが、今回の展示では360度、すべての方角から模型を見ることができます。いろいろな角度から模型をぜひご覧ください。

伊予の城めぐり、入口看板が完成

2010年9月28日

 先日は特別展「伊予の城めぐり」の会場設営作業を行いました。その際に縦2メートル40センチ、横4メートル80センチの巨大な入口看板も設置しました。

 看板には、松山市広報課の御協力により松山城の天守丸(本檀)を上空から捉えた画像を使用しています。天守、小天守、南隅櫓、北隅櫓がそれぞれ多聞櫓、渡櫓で接続された、松山城の特徴的な連立式天守の様相がよく分かります。

 観覧の際には、ぜひ企画展示室入口の看板にもご注目ください。

伊予の城めぐり、資料借用の旅

2010年9月25日

 特別展「伊予の城めぐり」ですが、いよいよ準備は最終段階に入ってきました。先日は大坂、兵庫方面の資料借用にまわっていました。日通の美術品専用スタッフの方々との2泊3日の旅です。

 資料が運搬中に傷つかないように、1点1点丁寧に梱包していきます。特にたくさんのパーツに分かれている甲冑の梱包には時間がかかります。今回は藤堂高虎や脇坂安治の鎧を3領展示する予定です。

 この旅の間に、姫路城の側を通りかかったので、車窓から1枚撮影しました。姫路城は現在大天守の保存修理中。工事のため天守を覆う素屋根がかなり組みあがりつつあることが写真から分かります。

巨大こいのぼり完成!

2010年5月2日

特別展関連イベントの巨大こいのぼりづくり2日目。

今日もたくさんの参加者と協力して巨大こいのぼりをつくりました。

無事、完成しました!!うろこの数は110枚。

2日間で、参加人数は合計で239名。

多くの方にご参加いただき、とっても楽しいこいのぼりができました。

エントランスホールに仲良く2匹泳いでいます。

 

こちらの「こいのぼり」は、特別展「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」の会期中、エントランスホールに展示しています。ぜひ見に来てね!

みんなでつくろう!ダンボールで巨大こいのぼり

2010年5月1日

 今日は、特別展関連イベントの一つ、「みんなでつくろう!ダンボールで巨大こいのぼり」開催日です。

 午前中から、ダンボール王岡村剛一郎さんとスタッフの方がこいのぼりの骨組みを組み立てていきます。

 

骨組みができあがるとこんな感じ。

13時30分より巨大こいのぼりづくり開催!!

参加者のみなさんにはダンボールのうろこに絵を描いていただきます。ステキな絵を描いてね。

出来上がった「うろこ」はやさしいお兄さんが貼り付けてくれます。

どんどん、できあがってきました!

 今日できあがった巨大こいのぼりはこちら。とってもかわいい緋鯉(ひごい)が出来ました。うろこの数は129枚。参加者のみなさん、ありがとうございました。

 こちらのイベント「みんなでつくろう!ダンボールで巨大こいのぼり」は、明日も13時30分から始まります(参加無料)

みなさん、ぜひ参加してね。

牛鬼すべり台

2010年4月30日

特別展「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」では、原寸大の坊っちゃん列車以外にも見どころ、遊びどころがいっぱい。今、子どもたちに人気なのが、牛鬼すべり台。

博物館の天井は高さ5メートル。その高い天井に牛鬼の角が突き刺さっています。牛鬼の顔を強調しようと、正面からライトを当てているので、後ろの白い壁に巨大な牛鬼のシルエットが浮かび上がっているのも面白いところ。

牛鬼にはすべり台が付いていますが、それ程長いものではないのに、すべるとかなり速度が出ます。ダンボールの摩擦力が少ないからだと思います。担当者もすべってみましたが、体の重力も加わって、大人でも結構楽しかったりして。
ゴールデンウィークに合わせて、子どもが楽しめる展示になっています。ぜひお出かけください。

ゴールデンウィーク初日

2010年4月29日

いよいよゴールデンウィークですね。特別展「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」も、たくさんの子どもたちでにぎやかになりました。

特別展関連イベントの「ダンボールのおもちゃをつくろう!」も、13時に開店しました。開店と同時に席が埋まっていきます。ここでは、20種類の動物、恐竜、電車から好きなものを選んでつくることができます(300円~)。5月1日から5日は時間延長して、10時から16時までやってるよ。
ゴールデンウィークは歴博で遊ぼう!!

坊っちゃん列車組み立てキット

2010年4月28日

特別展「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」、好評開催中です。
なかには、毎日のように来てくれる男の子も。明日からいよいよゴールデンウィークなので、展示室もこれからさらに賑やかになりそうです。

なお、今回の特別展では中学生以下の観覧者にオリジナルの坊っちゃん列車組立キットをプレゼントしています。

先日、担当者が付属の説明書とにらめっこしながら、組立キットにトライしてみました。簡単に切り取れるようになっていて、折るところにも折り目が付いているので、作業が進みます。なんだか童心に返ったみたいに、気が付くと夢中になって組み立てていました。ものの20分くらいで完了。そう、写真を見ていただくと分かりますが、この組み立てキットは貯金箱としても使えるんです。

あとは、坊っちゃん列車に色を塗ったら完成です。ゴールデンウィークは遊ぶ時間がいっぱい。家に帰ったら坊っちゃん列車もつくってみよう。

みかん屋!?

2010年4月25日

 特別展「見て・ふれて・楽しもう!ダンボールの博物館」。

 展示室からは、子どもたちの歓声が聞こえ、とっても賑やかです。 

 展示室では、愛媛のみなさんにはおなじみの「みかんのダンボール箱」についても紹介しています。現在、みかんはダンボール箱に入って出荷されていますが、約50年前までは木箱が使われていました。みかん農家の方にお話を伺うと、ダンボール箱になって軽くてとても便利になったんだよとおっしゃるほど、ダンボール箱への移行は画期的な出来事でした。木箱からダンボール箱への歴史を紹介するコーナーを設置しようと今回の展覧会にご協力いただいているダンボールクリエーター岡村剛一郎さんと打ち合わせすると、ダンボールでこんなすごいお店をつくっていただきました。

中には、以前使われていた木箱と現在使用されているダンボール箱を紹介しています。

 

実は、この木箱たちは展示直前までなかなか見つからずやきもきしました。でも、なんとか展示にこぎつけられて、担当者としては感慨もひとしおです。

こちらは、現在使用されているダンボール箱たち。

ダンボールのおもちゃをつくろう!

2010年4月24日

特別展「見て、ふれて、楽しもう!ダンボールの博物館」、開幕しました。今日は早速、取材もありました。取材にご協力いただいたのは、あともう少しで3才という男の子。毎日まだかまだかと言って、おばあちゃんを悩ませていたそうです。展示担当者としてはうれしい一言でした。

今回の展示では、入口の看板も工夫してみました。棚の上には色とりどりのいろいろな動物や電車が並んでいます。もちろん、ダンボール製。これらのうち、20種類は関連イベントの「ダンボールのおもちゃをつくろう!」に登場。

好きなものをつくって色をぬれば、自分だけのオリジナル作品が完成します。今日もたくさんの子どもたちがチャレンジ中です。このイベントは毎週土、日曜日に13時~16時でエントランスホールで開催しています。なお、ゴールデンウィーク中の5月1日(土)~5日(水・祝)は、時間を延長して10時~16時までになります。参加費300円~でお楽しみいただけます。


また、ミュージアムショップでは常時、たくさんのダンボールキットを販売しています。説明書も付いているので、家でも簡単につくることができます。ミュージアムショップにもぜひお立ち寄りください。