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愛媛の祭り7 愛南町御荘の牛鬼(うしおに)

2008年5月11日

※南予地方 愛南町(旧御荘町)

南宇和郡の牛鬼頭の型は、明治時代に御荘の末武氏によって考案され、周囲に広がりました。宇和島型に比べて重量が重いので、牛鬼の首の長さが必然的に宇和島型より短くなっています。

牛鬼の頭は、牛とも鬼ともつかない形相をしていますが、その表情は一様ではなく、地域により異なっています。一般的には宇和島地方の牛鬼の形相が有名ですが、頭の形を大まかに分類すると、内子型・宇和島型・愛南型などに分けることができます。

南予地方でも、地域によって顔の表情は違っています。「牛」の要素と「鬼」の要素のどちらが強いかで、顔の表情も決まってくるようです。