今年も残すところあと3週間ほどになってしまいました。そろそろお正月にむけて、年賀状を用意したりと準備をはじめている方も多いのでは!?
県内でお正月に飾られるしめ飾りは、地域によって形が大きく異なります。
民俗展示室1では、しめ飾りの形の違いを展示しているので一目で確認することができます。

12月6日には、毎年恒例の体験講座「しめ飾りづくり」を開催しました。
当館の講座では、西予市の宇和創作館・藁工部の方にご協力いただいているので、西予市で一般的に飾られるしめ飾りの作り方を教えていただきます。
まずはじめに、玄関に飾る「門じめ」を作りました。

「門じめ」は、竹の棒に藁を巻き付けてのれんのような形をしています。
(飾るときには、中央にウラジロと橙をつけます)

藁をなうという作業がないので、小学生の方やはじめて藁に触れた方でも簡単に作ることができます。
つづいて、藁をなって作る「輪じめ」や「車じめ」の作り方も教わりました。

藁をなうという作業は思った以上に難しかったようですが、最後にはみなさんコツをつかんで、完成させることができました。
これで、お正月の準備はバッチリですね♪
