Archive for 9月 24th, 2010

はに坊&れきハコのテレビ取材

2010年9月24日

先日、県内の南海放送の「もぎたてテレビ」の取材がありました。

 今回の主役は当館のマスコットキャラクター「はに坊」と貸出教材「れきハコ」(弥生のくらしパック)です。

 マスコットキャラクター「はに坊」は、大好物のどんぐりを探す旅の途中、歴博にたどり着き、その居心地の良さから展示室内の竪穴式住居に住み着いたハニワの男の子という設定です。県内の歴史・文化を伝えようと日々励んでいます。寂しがりやなので、お客様が来るととても喜びます。休日は古墳を巡って、相方探しをしているとか。

 博物館では、イベント開催日などで見ることができます。

 そして、貸出教材「れきハコ」は当館が収蔵する多くの博物館資料を、愛媛の歴史と文化を物語る貴重な文化資源として、わかりやすく身近な形で活用してもらうための貸出教材キットです。

今回は「弥生のくらしパック」の取材を受けました。米づくりが本格的に始まった弥生時代の人々はどのような道具を使って、米づくりをしていたのでしょう?このパックでは、写真で当時のムラの様子を紹介するとともに、当時の人々が使ったホンモノの土器や石器を手にとって見ることができます。また、当時の衣服・貫頭衣を着て、復元した石器を使い、当時の稲刈りを体験することも可能です。

 この弥生のくらしパックは、歴史の授業がはじまる4月から5月にかけて利用が多いのですが、今回の取材では、実際に地元で収穫された宇和米で、穂首刈りという弥生時代の稲刈りを体験していただきました。(どれだけ放映されるかわかりませんが、詳細は番組をご覧ください。)

 「れきハコ」にはその他にも、お祭りパック・民話パック・昔のくらしパックがあります。利用できる団体は小学校、中学校等の教育機関、介護保険施設、医療施設、博物館等の社会教育機関などです。詳しくは当館のホームページをご覧ください。

 放送は9月26日(日)11:40からの予定です。お見逃しなく!!!