2013 年 1 月 のアーカイブ

テレビ愛媛の番組撮影がありました

1月 19日 土曜日

 先日、テレビ愛媛で放送される「ふるさと絶賛バラエティ いーよ!」の番組撮影のため、当館に撮影クルーがやってきました。
 この番組では、これまでにも総合科学博物館や愛媛県美術館も紹介されたようですが、今回は当博物館に白羽の矢があたりました。その内容は、博物館の裏側を紹介するということで、普段、一般の方々はなかなか見ることの出来ない収蔵庫や保存処理室を中心に撮影が行われました。まだ、あまり詳しく述べることはできませんが、撮影は3時間半にも及び、収蔵庫を開ける動作を別角度から何カットも撮影する等、一つの番組を作り上げる大変さを実感しました。

 このあと映像を持ち帰って編集作業を行うようですが、この放送は1月26日(土)ひる12時からだそうです。博物館の役割を知っていただく良い機会になると思いますので、ぜひご覧下さい。
 それでは関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

「手回し蓄音機の音を聞いてみよう!」実施しました

1月 2日 水曜日

色々なお正月のイベントで館内がにぎわう1月2日、体験企画の一つとして、テーマ展「レトロ広告図鑑」の関連イベント「手回し蓄音機の音を聞いてみよう!」を実施しました。

蓄音機実演の様子
 
古いレコード広告の展示コーナーの前で、館蔵の卓上型とポータブル型の蓄音機を用意し、「みかんの花咲く丘」や美空ひばりなど、童謡・スイングジャズ・歌謡曲をお聞きいただきました。
子どもたちは初めてみる蓄音機に興味津々。

蓄音機の周りに集まる子どもたち
 
ターンテーブルが廻り、SPレコードの音楽が流れだすと、「電気を使っていないのに、こんなに大きくてきれいな音が出るなんて」とびっくりしていました。
優しくて懐かしい歌声が響く展示室で、いつもと違った雰囲気を楽しむことができました。

蓄音機から音楽が流れる
 
「レトロ広告図鑑」は2月3日(日)までです。この機会に、ぜひお越しください。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
博物館は1月2日からオープンしています。テーマ展「レトロ広告図鑑」では、おめでたい絵柄の広告を集めたコーナーがあります。

こちらはそのうちの1枚で、大洲の商店が明治25(1892)年に作成した宣伝ちらし。この頃、商店ではお正月に顧客に対して、このような宣伝ちらしである「引札(ひきふだ)」を配っていました。お正月だけにおめでたい絵柄が好まれたようです。この引札でも、門松としめ縄とともに、裃(かみしも)をつけた福助が描かれています。

その他にも、「金のなる木」や「お札の宝船に乗る七福神」など、おめでたい絵柄がいっぱい展示されています。ぜひ一年の始まりに、招福の福助、七福神に会いにきませんか。