2016 年 3 月 のアーカイブ

平安時代の衣装を体験!

3月 28日 月曜日

3月27日(日曜日)は、ボランティアスタッフ4名のお手伝いいただき、テーマ展「おひなさま」にちなんで、歴史文化体験「平安時代の衣装を着てみよう!」を実施しました。
男の子は狩衣姿、女の子はおひなさまイベントでも大人気だった袿袴姿を用意しました。
狩衣の衣装は久しぶりの着付けだったので、スタッフも着付けに四苦八苦する場面もありましたが無事体験していただけて一同ほっとしました。
今日は女の子の衣装だけでなく男の子の衣装もあるので、お兄ちゃんと妹、お姉ちゃんと弟など、男女一緒に体験していただけました。

今日体験していただいたうちの、仲良し3人きょうだい。

愛媛では雛祭りを月遅れでお祝いするので、4月3日までは雛飾りを飾っているお宅も多いのではないでしょうか?
現在開催中のテーマ展「おひなさま」は4月4日までになっています。
博物館周辺の桜もちらほら開花しはじめましたので、 おひなさま展の最終日にはちょうど見ごろかもしれませんね。
お花見がてら、博物館へ足をのばしてみませんか?

宮前川遺跡群出土品の凱旋帰館!!(考古資料相互活用促進事業)

3月 11日 金曜日

昨年10月10日に開幕したテーマ展「石手寺周辺を掘る!-道後地区の発掘成果と国立博物館からの里帰り-」が、3月7日に無事閉幕いたしました。開催日数125日間のロングランでしたが、みなさん、ご覧になられましたでしょうか?
これから年度末にかけては、各機関よりお借りしていた資料の返却作業が始まります。
早速、本日は、考古資料相互活用促進事業に伴い東京国立博物館に貸出していた松山市宮前川遺跡群出土品の返却がありました。かれらは、東京国立博物館において、「高知・愛媛の考古学」展で展示され、愛媛の考古学をアピールするという使命を無事に果たし、約半年ぶりの凱旋帰館となります。東京国立博物館の担当者さんによると、「このコシキ形土器はどうやって使っていたの?」、「あの土器には何が描かれているの?」と来館者の注目を集めていたようです。
こうした活躍に敬意を表し、4月23日から当館考古展示室で開催予定であるテーマ展「発掘 南予の遺跡」(仮)では、かれらのために展示スペースを設けて、凱旋展示(「お帰り」展)を企画していますので、ぜひお楽しみに。

おかえりなさい(^o^)


宮前川遺跡群出土品

2016年、おひなさまイベントは今年も大盛況

3月 7日 月曜日

今年のおひなさまイベントは、2月27日、28日。
前日のテレビによる告知効果もあったのか、たくさんのお客様にご来館いただきました。
西条藩のお雛さまと同じ形式の衣装を着ることができる「おひなさまに変身」では先着50名があっという間に埋まってしまいました。

スタッフの体力が続く限り頑張って貰い、2日間で約190人の方に変身していただくことができました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。そして、着付けスタッフの皆さん、本当にご苦労さまでした。

「十二単着付け体験」は、約60人近い応募の中から抽選で当選された計16名の方に体験していただきました。
着付け開始直後は、余裕の表情だった女の子たちも、着付け作業が終わるころには予想外の衣裳の重さに早くも疲れの表情が見えてきます。
そして、10キロ近い衣裳を身に着けての写真撮影。
重いけど、もうひとふんばり、頑張って!!
十二単姿、たくさん写真に撮ってもらいましょう。

常設展示室では、テーマ展「おひなさま」を開催中です。
会期は4月4日(火)まで。
今年もぜひ博物館のおひなさまに会いにきてくださいね。

「四国遍路」高校生英語スピーチコンテストがYouTubeにて公開!

3月 4日 金曜日

「四国遍路」の日本遺産認定を記念して、去る1月24日(日)に松山市内で開催した「四国遍路」高校生英語スピーチコンテストが行われました。

四国各県から14名の高校生の参加があり、「お遍路」や「お接待文化」の歴史や現代における意義、次世代への継承の必要性やそのためのアイディアなど、これからを担う若い世代の方々から素晴らしい英語スピーチが披露されました。

このたび主催の四国遍路日本遺産協議会によって、出場者14名全員の英語スピーチの模様がユーチューブや南海放送のホームページ等に掲載されています。

四国の高校生たちが英語で四国遍路の魅力を国内外に積極的にアピールしている様子を是非ご覧ください。

詳しくは:http://www.rnb.co.jp/node/93022