2017 年 1 月 のアーカイブ

宇和の里は銀世界! でも歴博は通常営業しています

1月 24日 火曜日

昨日1月23日(月)は休館日。ただ、「いやしの南予博」のフォローアップ事業のテレビ番組ロケで、歴博の建物を背景に、レポーター役の松平定知さんがしゃべるシーンを撮影したいとの依頼が入っていました。昨日の朝の南予は雪で、大洲~西予宇和間が通行止めになるなど大変だったみたいですが、なんとかロケも無事できたとのこと。2月4日(土)の15時から「南予歴史回廊」ということで、南海放送でオンエアされる予定だそうです。
今朝も心配していましたが、松山から大洲までは、ほとんど雪のかけらもない状態。ただ、大洲の冨士山トンネルを出るといきなり路肩に雪が。大洲北只ICからは50キロ規制となっており、鳥坂トンネルを抜けると宇和盆地は完全に雪景色。ただ、道路は融雪剤の効果か全く問題なし。無事出勤することができました。
写真は、午前中の歴博の風景。中庭や屋根は真っ白ですが、天気予報によると、この雪も峠は過ぎた模様。歴博は通常どおり営業しています。
テーマ展「松山城下図屏風」と「没後50年永井刀専展」が今週末の1月29日(日)まで。先週の県政広報番組「愛顔のまちかど」(南海放送)でも、寺尾アナから紹介いただいておりましたが、まだご覧になっていない方は、ぜひ足をお運びください。今ならほぼ貸切状態でじっくり観ることができます。
2月11日(土)からの特別展「はに坊と行く! えひめの古墳探訪」は現在、展示資料借受けなどの最終段階。もうしばらくお待ちください。
それから2月21日(火)からは、恒例のテーマ展「おひなさま」が始まります。2月25日(土)・26日(日)には、毎年人気の十二単着付け体験などのイベントもあります。
今年は椿さんも2月の初めで、春が早いのではないかという予測もありますが、ぜひ早春の一日を、ご家族おそろいで歴博へお越しください。スタッフ一同お待ちしております。

れきはく新春公演「伊予万歳」

1月 3日 火曜日

十二の干支豊年踊り

伊予万歳(別府双葉会)

れきはく新春イベントとして、松山市無形民俗文化財「伊予万歳」の公演が行われました。出演団体は別府双葉会のみなさん。11名での上演。

約30分にわたって、会長の平野修さんが解説を交えながら「十二の干支豊年踊」、「花づくし」、「松づくし」の3演目を上演していただきました。

この別府双葉会の伊予万歳は、昭和45年の大阪での万国博覧会に出演したり、平成16年に天皇陛下古稀奉祝行事に招かれ、天皇、皇后両陛下の前で披露したこともあるなど、愛媛県内を代表する民俗芸能として知られています。

万歳はもともと正月の言祝ぎの芸能。観覧された方々の一年の幸せを約束するかのような華麗な舞、踊りでした。

『翼の王国』2017年1月号は愛媛県特集です!

1月 2日 月曜日

ANA機内誌『翼の王国』2017年1月号が届きました。今号の特集は愛媛県。タイトルは「南予民話紀行―トッポ話をおいかけて―」。11頁にわたる大型記事となっています。

主題の「トッポ話」は、「突飛な話」とか「突拍子もない話」が語源とされる南予地方独特の民話で、大げさな話、大ぼらをふく話など、驚きと笑いの絶えない内容となっています。

昨年11月にこの記事の取材に協力し、同行したのですが、当博物館をはじめ、西予市宇和町卯之町の町並み、開明学校、宇和盆地の「わらぐろ」、宇和島市三間町の「うわじま民話の会」、同市津島町岩松の町並みや獅子文六「てんやわんや」が大きく取り上げられています。また、宇和島市の鹿踊や西予市明浜町の河童狛犬、八幡浜市の民話等も紹介されています。

正月1日から1ヶ月、機内に配架されるようです。この期間にANAに乗られる方はぜひご覧ください。