鯉のぼりを準備中です

2009年4月14日

 端午の節句といえば、空を気持ちよく泳ぐこいのぼり。
 最近は住宅事情のせいか大きなこいのぼりが泳ぐ姿はめっきり少なくなってきていますが、ここ数日お天気もよいせいか、博物館の周辺でもちらほらこいのぼりの姿を目にするようになってきました。
 当館でも鯉のぼりを数点収蔵していますが、今年はぜひ展示してみようと思い立ち、まず、収蔵庫から取り出して資料の状態を確認し、展示のために準備をはじめました。
 まず、口の直径が1mを超える大きな鯉のぼりをボランティアさんに手伝っていただきながら、口の部分を縫いつけます。


 こちらの鯉は、昭和24年生まれの方のもの。布に痛みがみられたため、ボランティアさんと相談しながら当て布をして応急補修をしました。


 この鯉たちをどんな風に泳がせようかと思案中です。