ボランティアさんと資料整理をしました。

5月 24日 木曜日

5月23日(水)にボランティアさんと民俗資料の整理を行いました。博物館の仕事の中でも資料の整理・保存は、地味ですがとても大事な基礎部分になります。

今回整理をした資料は、皿ばかりや分銅(ふんどう)、升などの計量道具と、玄翁(げんのう)やかんな、のみなどの大工道具です。二人一組になり、資料の寸法を測る人、記録する人に分かれて、作業を進めます。

その後、資料に登録票という小さな紙札をつけていきます。この登録票は、資料につける名札のようなもので、登録番号や資料名、使用地などを書き込んでいます。
民俗資料は、形や大きさもバラバラ。寸法はどこを測ったらよいのか。登録票はどこにつけたらよいかなど、皆さんとあーでもない、こーでもないとお話しながらも手際よく整理はつづきます。

整理された資料は、分類ごとに分けられた民俗収蔵庫の棚へ収めます。収集した資料を整理・保管しておくことが、調査や展示、一般公開へとつながります。

今回の資料整理では2時間弱で100点近くもの資料を整理することができました。ボランティアさんのおかげです。ありがとうございました。