夏休み子ども講座を開催しました

8月 21日 日曜日

8月20日(土)、夏休み子ども講座「教えて!村上海賊」を開催しました。
当館常設展示をみながら、このほど「日本遺産」に認定された村上海賊について学習してみようというものです。

まずは学芸員による展示の解説。小学生の皆さんは熱心にワークシートに書き込んでいます。
学芸員による展示解説

戦国時代の軍船について学習した後・・
軍船について学習

原寸で復元した戦国時代の軍船「小早」への乗船です!
船を進ませるための「艪」の長さを実感しています。
艪に触れる体験

能島村上氏伝来の陣羽織を彷彿とさせる体験用の陣羽織を着て、「いざ!出船!」
小早乗船の様子

船上で二枚胴の具足を着用。まさに「村上海賊の娘」です。
具足の着用

船体にもぐり、和船の構造も見学しました。
和船の構造の観察

海賊の拠点・海城から出土した陶磁器類を熱心に観察されています。
出土品観察の様子
出土品観察の様子(2)

はじめての試みとして実施した今回の事業、おかげさまで大変充実した時間となりました。
村上海賊の歴史について子どもたちに学習する機会を提供するとともに
原寸復元模型と歴史衣装を組み合わせることで、これまでにない体験を提供できたのではないかと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!