香川元太郎さん講演会「迷路はこんなにおもしろい」

5月 3日 水曜日

ゴールデン・ウィークも後半の5連休の初日。朝の高速道路下り線は、伊予インター手前2キロで渋滞が発生していました。最初は事故かと思ったのですが、明神山トンネルを出ると、あらフシギ! 普通に流れ出して、さっきの渋滞は何だったの? といった感じでした。
さて、歴博の特別展「迷路絵本 香川元太郎のフシギな世界」も、今日は香川元太郎さんご本人に来ていただいて講演会。講演会と言っても、子どもたちと一緒に「かくし絵」を見つけたり、迷路を解いてみたりといった形で進むのですが、頭が固くなってしまった大人と違って、子どもは難なく迷路をクリアしていき、本当にすごいなと感心しました。

松山市出身の香川さんの迷路の原点は、小さい頃、入りくんだ路地を通り抜けた体験。その後、松山城を皮切りにお城に興味を持つようになり、大学で美術を学んだ後、歴史考証イラストの世界へ。そして、息子さんにせがまれて描いた迷路が好評だったのにヒントを得て、「迷路絵本」の企画を思いつかれたそうです。
7月には、迷路絵本シリーズ最新作「おもちゃの迷路」がPHP研究所から出版予定で、ただ今、制作の真っ最中とか。
香川さんの講演会・サイン会は、明日5月4日(木)10:30からもあります。朝9:00からエントランスホール総合案内横で整理券を配布予定。原作者と一緒に迷路の楽しみ方を味わう、またとない機会ですので、ぜひご来館いただければ幸いです。