10月上旬に、常設展示室「愛媛のあけぼの」(歴史展示室1)の展示替えを行いましたのでお知らせします。
今回、展示替えしたコーナーは「瀬戸内海の形成と愛媛県最古の人々(旧石器時代)」と「大和朝廷と伊予(古墳時代)」です。各コーナーでは、下記の当館保管資料を新たに展示しました。特に、伊予市上三谷出土三角縁神獣鏡は資料整理・報告のため、ながらく展示していなかった資料です。
また、先月までテーマ展「木村剛朗氏と西四国の先史文化」にて初公開しました愛南町和口遺跡採集旧石器についても、常設展示にてご覧いただけるようにしました。多くの方にご覧いただければ幸いです。
■展示替え資料
<瀬戸内海の形成と愛媛県最古の人々(旧石器時代)>
・愛南町和口遺跡採集旧石器
<大和朝廷と伊予(古墳時代)>
・今治市高橋仏師4号墳出土遺物
・伊予市上三谷出土三角縁獣文帯四神四獣鏡
なお、常設展示していました下記の資料は、徳島市立考古資料館にて開催中の特別企画展「副葬品が語る古墳文化」(10/9~12/5)にて見学することができます。
・今治市相の谷1号墳出土鏡
・同別名一本松古墳出土鏡
・同高橋仏師1号墳出土遺物の一部
・伊予市猿ヶ谷2号墳出土遺物の一部
・四国中央市四ッ手山古墳出土遺物の一部


