企画展プレ展示「絵で見る考古学―早川和子原画展―」開催中!

2月 26日 木曜日

展示風景

 当館では4月25日(土)から企画展「えひめ発掘物語Ⅱ&絵で見る考古学―早川和子原画展―」を開催いたします。
 この展示は、発掘調査成果の学術的な要素をふまえ、日本各地の遺跡を人々のくらしとともに生き生きと描く考古復元イラストの第一人者である早川和子氏のイラスト原画約70点を紹介するものです。今回は、プレ展示として9点の作品を考古展示室にて先行公開しています。一足前に展示作品の一部をご覧ください。

■展示作品
・石器を作る人々(大阪府翠鳥園遺跡)
・栗林と貯蔵穴(青森県三内丸山遺跡)
・環濠を掘る(佐賀県吉野ヶ里遺跡)
・縄文と弥生の文化が集うムラ(愛知県朝日遺跡)
・大首長の葬儀(京都府椿井大塚山古墳)
・埴輪をつくる(大阪府新池埴輪窯)
・狭い石槨で壁画を描く(奈良県キトラ古墳)
・製鉄遺跡の復原(京都府遠所遺跡)
・宇治平等院の発掘風景(京都府宇治市平等院)

 プレ展示は4月中旬までの予定です。
 また、企画展に合わせ、早川和子氏が県内各地の遺跡を取材し作成した復元画も初公開の予定です。この新作の取材の様子については、後日紹介したいと思います。