もういくつ寝るとお正月

12月 6日 木曜日

今年もあと一ヶ月を切りました。お正月ももうすぐですね。
博物館でもお正月の準備を始めています。
民俗展示室2では、お正月料理が登場しました!

民俗展示室には実物大の復元家屋があり、季節に合わせて料理や、部屋の道具を替えています。
先日、秋の食事からお正月料理の食事へ展示替えをしました。
まずは海のいえ。

ちゃぶ台の上のお雑煮には、海の幸であるフグが具に入っています。
次は里のいえ。

普段は箱膳にのせる食事ですが、お正月にはのりきらないほどのご馳走が並びます。
最後は山のいえ。

囲炉裏を囲んでのお正月料理です。煮物や酢の物など大皿の料理をみんなで仲良く分けて食べたのでしょうか?

海・里・山のそれぞれの土地柄を活かしたお正月料理ですが、共通しているのは、白いご飯です。普段は麦を混ぜたご飯を食べているのですが、お正月など特別な時にだけ白いご飯を食べることができました。

お正月料理は、展示期間が短いことから、ある意味「レア」な展示と言えます。おうちで食べるおせち料理とどこが同じか、どこが違うのか、ぜひ、見にいらしてください。年末年始には、れきはくでお正月気分を盛り上げにきませんか?