昔の道具~冬のくらし編~ 3

12月 14日 日曜日

 冬のくらしに活躍する昔の道具、暖房道具を紹介しております。
 前回のブログで紹介した「手あぶり」の別名は「ダルマ」でした。色といい形といい良く似ています。
 火にかざして暖める、「あぶる」ことから名づけられた暖房道具を他にご紹介します。

 こちらの道具は「足あぶり」
 両足がちょうど乗るくらいの大きさの鉄製の暖房道具です。腰掛の下におき、足をのせて使いました。

 こちらの色鮮やかな道具が「江戸手あぶり」
 ふたを開けて炭を入れ、ふたを閉めて使います。ふたがついているので、熱があまり逃げず、直火にあたる危険もないので子どもでも安心して使うことができました。上に布団をかけてこたつとしても使うことができます。

 最後に別名クイズ第二弾です。
 次の資料は「あんか」といって、土製の入れ物の中に火入があり、布団をかけて手足を暖めます。

 こちらの資料もその形状から別名でよばれることもありました。さてその別名は下の三つのうちどれでしょうか?

①キシャ ② カマボコ ③テツゴウシ

答えは次回のブログで。