ことわざになった道具たち―その14―灯台下暗し

1月 31日 土曜日

「昔の道具の謎をとけ!」展も残りわずかとなりました。
明日、2月1日(日)13時より「昔の道具ではかってみよう」という体験イベントが開催されます。
昔の長さや重さはどうやってはかったのでしょうか?道具を使って体験してみませんか?

灯台下暗し
灯台下暗(とうだいもとくら)し
(イラスト 菊池安希子)

灯台とは昔の明かりの道具のことです。今のように電気がなかった時代は、油やろうそくに火をつけて明るくしていました。灯台でまわりをてらしても、台の下の方はかげになって暗いことから、「身近(みじか)なところはかえって気がつかないこと」を「灯台下暗(とうだいもとくら)し」といいます。
海のそばにたっている大きな「灯台」ではありません。(意味は通じますが)
明かりの道具は、使う場所や目的に合わせて色々な工夫がされてます。「昔の道具の謎をとけ!」展でその工夫を読み取ってください。

例 めがねがないないって言ってるけど、その頭の上にのっているのはなにかしら?まったく灯台下暗しとはこのことね。

燭台
「昔の道具の謎をとけ!」展に展示中の燭台です。