五月飾りに替わりました

4月 9日 月曜日

 4月8日(日)をもって、テーマ展「おひなさま」は無事終了しました。多くの方々にご観覧いただいた雛人形たちは、来年までしばしお休みです。
 今日は、閉館日を利用して民俗展示室2の民家内に展示していた雛飾りを、学芸員4人がかりで元の箱に収めて収蔵庫に保管しました。引き続き、民家内には雛飾りに代わって、端午の節句にあわせて当博物館収蔵の「五月飾り」を展示しました。天井にとどくほどの大きな幟飾りのほか、男の子の健やかな成長や出世を祈って飾られた勇ましい武者人形などが並びます。

 そして、端午の節句にかかせないお菓子といえば、かしわ餅。愛媛県内ではカシワの葉っぱが手に入りにくいため、サルトリイバラの葉っぱでお餅を包んだ「さんきら餅(またはしば餅とも呼びます)」が各家庭で作られていました。(五月人形と共に展示中)

常設展示をご観覧いただく際は、「五月飾り」をお見逃しなく・・・。