知ってますか? 歴博への近道・遊歩道        ~歩いてレキハクに行こう(1)~

2010年5月18日

 いつもご来館いただきありがとうございます。

 みなさんはどのような交通手段、ルートで愛媛県歴史文化博物館へ来られましたか? 

 自家用車? 汽車? 路線バス? タクシー? バイク? 自転車? 徒歩?   

 多くの方は自家用車で来られるのではないでしょうか。そこで今回は、JR卯之町駅から博物館へ徒歩でいくコース(遊歩道経由)を紹介します。私も博物館への通勤で日常的に通っています。

 このコースの魅力は、徒歩による最短距離ルートです。とにかく車の交通量が少なく、歩きやすく、ゆっくり歩きながら卯之町の歴史と文化の香りを満喫できます。

 コースは、江戸時代末期~明治初期の商家の面影をのこす中町(なかのちょう)の町並み(国重要伝統的建造物群保存地区)を通り、そこから山中に整備された遊歩道をのぼって博物館に到着します。遊歩道はやや急な階段状の坂道ですが、ここを通るのが博物館への最短コースです。それでは、順を追って、そのルートを3回に分けて紹介しましょう。複雑な道はないので、基本的に迷うこともありませんよ。

 最初に、(1)JR卯之町駅から中町の町並み(平坦路、約12分)までを紹介します。

 卯之町駅を後にし、正面を横切る国道56号線を渡り、「歓迎文化の里商店街」のアーチをくぐります。カラー舗装された商店街通りを直進し、つきあたりを右折します。

駅前のアーチをくぐり、カラー舗装路を直進、つきあたりを右折

 商店街通りに入って、すぐさま駐車場に挟まれた小道を左折します。

すぐさま小道を左折

 小道沿いには食堂屋さんが何軒かあります。レトロチックな看板を見るのも楽しい。そのまま小道を直進、つきあたりを右折します。

地元の食堂店がならぶ小道に入る。つきあたりを右折

 道なりにしばらく進むと、中町の古い町並みに到着します。歩くにつれ、次第に江戸時代の町並みにタイムスリップした心地がします。

中町の町並みに到着