宮前川遺跡群出土品の凱旋帰館!!(考古資料相互活用促進事業)

3月 11日 金曜日

昨年10月10日に開幕したテーマ展「石手寺周辺を掘る!-道後地区の発掘成果と国立博物館からの里帰り-」が、3月7日に無事閉幕いたしました。開催日数125日間のロングランでしたが、みなさん、ご覧になられましたでしょうか?
これから年度末にかけては、各機関よりお借りしていた資料の返却作業が始まります。
早速、本日は、考古資料相互活用促進事業に伴い東京国立博物館に貸出していた松山市宮前川遺跡群出土品の返却がありました。かれらは、東京国立博物館において、「高知・愛媛の考古学」展で展示され、愛媛の考古学をアピールするという使命を無事に果たし、約半年ぶりの凱旋帰館となります。東京国立博物館の担当者さんによると、「このコシキ形土器はどうやって使っていたの?」、「あの土器には何が描かれているの?」と来館者の注目を集めていたようです。
こうした活躍に敬意を表し、4月23日から当館考古展示室で開催予定であるテーマ展「発掘 南予の遺跡」(仮)では、かれらのために展示スペースを設けて、凱旋展示(「お帰り」展)を企画していますので、ぜひお楽しみに。

おかえりなさい(^o^)


宮前川遺跡群出土品