西予市宇和文化の里施設との連携

7月 19日 水曜日

7月15日(土)から、西予市宇和文化の里施設と歴博との相互割引を開始しました。歴博で、宇和文化の里施設(開明学校・宇和民具館)入館券をご提示いただくと、歴博の常設展・特別展・共通観覧券が団体割引料金となり、逆に歴博の観覧券を宇和民具館で見せていただくと、開明学校・宇和民具館の入館料が団体料金(50円引き)となるというものです。
西予市宇和文化の里とは、歴博が宇和にできた時から、いろいろと協力しあってきたところですが、お互いのお客様に、ついでだから少し周遊してみようかというきっかけとなって、のんびりと歴史や文化に触れあっていただければ幸いに思います。
歴博では、7月15日(土)から、夏の特別展「トリックアート大江戸物語」が始まっていますが、そのトリックアートの一つに桶の中を走って逃げる「桶泥棒」というのがあります。桶と言ってもプラスチック製の風呂桶くらいしか思い浮かばない方も多いと思いますが、ちょうど宇和民具館では、企画展「桶と樽のある暮らし」を開催しています。歴史のある宇和では、今も桶や樽を使っておられる醤油屋さんや酒屋さんがあり、桶を作っておられる職人さんもいらっしゃいます。宇和民具館の中にも、歴博のポスターがあって、しっかり宣伝していただいてました。
7月16日(日)には、今回の特別展の関連体験講座「江戸時代のくらしに学ぶ」が開催され、受講者の方々と一緒に、宇和民具館や末光家住宅など卯之町の町並み散策をしてきました。