高浜小学校で出前授業を実施!

12月 14日 金曜日

みなさんは12月8日が何の日か、知っていますか?
昭和16(1941)年、日本軍がハワイの真珠湾を奇襲攻撃して、太平洋戦争が始まった日にあたります。8月15日の終戦の日とくらべると、認知度は低いかもしれません。先日の12月8日(土)、高浜小学校と同校PTAから依頼を受けて、出前授業「戦時下に生きた人々」を実施しました。低学年が中心でしたが、集合していただいた児童・保護者の方々約50名に、77年前の12月8日についてお話しました。そして、戦時色が反映されたおもちゃ、衣料切符、焼夷弾の殻、空襲を受けた松山の写真、代用品など、博物館から持参した実物資料を直接手に取って見ていただきました。最後には、鉄兜、防空頭巾、もんぺ、ゲートルの着付け体験も行いました。
博物館では、平和の大切さと戦争の悲惨さを考えるために出前授業を行っています。社会科はもちろん、国語科や総合的な学習の時間、修学旅行(広島・長崎)の事前学習などにご利用ください。詳しくは博物館ホームページをご覧下さい。
なお、博物館ではインスタグラムを開設しましたので、そちらもご覧下さい。

鉄兜・防空頭巾をかぶる児童たち

体育館で出前授業を実施