以前、ブログで紹介していた駕籠ですが、ボランティアさんによる清掃の後どうなったのか気になっている方もいらっしゃるかも!?(知らないよとおっしゃる方は3月24日と5月20日の記事をご参照くださいね)
開幕までのカウントダウンがはじまっている特別展「広重と北斎の東海道五十三次と浮世絵名品展」(9月15日~11月3日)に展示するため、密かに破損箇所の修復を行っていました。
今回の修復の目的は、ズバリ「人が乗り込める体験用の駕籠」にすること!!
まず、残っている部品などから推測できる部分の復元補修を行うこと個所を業者さんと打ち合わせしました。
おおまかな補修箇所は、紛失している引き戸の製作、剥がれて裏貼りがむきだしになっている屋根や吊り棒を取り付ける金具、剥がれた内装部分などの補修になります。


清掃作業の時に除けておいた駕籠の中に散らばっていた木の桟(さん)と思われる木片は、補修の際に何かに使えるかもしれないので業者さんにお渡ししました。

この駕籠の修復作業の様子は、次回へつづきます・・・。
















