2月21日(火)より開催の「四国へんろの旅 -絵図・案内記と道標-」は、ただいま展示準備の真っ最中です。
14・15日には日本通運の作業員さんと資料の列品作業を行いました。
今回はサブタイトルにもあるように絵図も多数展示します。
当館では、マグネット式の絵図の展示台があり、こちらを使用しました。資料の保護のため、紙で巻いたマグネットで展示台に固定していきます。
資料の大きさを考えて、見た感じが統一されるように、高さや間を考慮します。
四国へんろの旅へいざない、旅の最中は心強い味方でもあった絵図や案内記は、現在に生きる私達にも大変魅力的にうつります。
今回の展示では、ほかにも歩き遍路を見守ってきた遍路道標にも注目し、その役割や意義を紹介します。
また、歩き遍路の心を慰め、時に厳しい面も見せた遍路の道々の風景もアート作品などでご紹介します。
春はもうすぐそこまで来ています。
ぜひ歴博で伊予路、四国遍路の歴史と文化に触れてみて下さい。
企画展「四国へんろの旅 -絵図・案内図と道標-」
期間 平成24年2月21日(火)~4月8日(日)
観覧料 大人300円 小中学生・65歳以上 150円
* 納経帳を提示されたお遍路さんは、通常料金の半額料金になります。

