「四国へんろの旅」がもうすぐ始まります

2012年2月19日

 

2月21日(火)より開催の「四国へんろの旅 -絵図・案内記と道標-」は、ただいま展示準備の真っ最中です。

14・15日には日本通運の作業員さんと資料の列品作業を行いました。

今回はサブタイトルにもあるように絵図も多数展示します。

当館では、マグネット式の絵図の展示台があり、こちらを使用しました。資料の保護のため、紙で巻いたマグネットで展示台に固定していきます。

資料の大きさを考えて、見た感じが統一されるように、高さや間を考慮します。

四国へんろの旅へいざない、旅の最中は心強い味方でもあった絵図や案内記は、現在に生きる私達にも大変魅力的にうつります。

今回の展示では、ほかにも歩き遍路を見守ってきた遍路道標にも注目し、その役割や意義を紹介します。

また、歩き遍路の心を慰め、時に厳しい面も見せた遍路の道々の風景もアート作品などでご紹介します。

春はもうすぐそこまで来ています。

ぜひ歴博で伊予路、四国遍路の歴史と文化に触れてみて下さい。

企画展「四国へんろの旅 -絵図・案内図と道標-」

期間 平成24年2月21日(火)~4月8日(日)

観覧料 大人300円 小中学生・65歳以上 150円

*    納経帳を提示されたお遍路さんは、通常料金の半額料金になります。