特別展江戸考古紹介(23) 埋められた銀貨

11月 24日 月曜日

石手川公園出土丁銀
石手川公園出土丁銀(東京国立博物館蔵)
Image:TNM Image Archives Source:http//TnmArchives.jp

 よく「埋蔵金」はないのですか?と尋ねられますが、今回の特別展では「埋蔵銀」があります。
 これは、元文丁銀という江戸時代のお金です。丁銀13点、豆板銀19点が壺の中に入って見つかりました。大正10(1921)年12月8日、松山市石手川公園の造成中に、発見されたことが当時の新聞記事でわかります。発見時の新聞記事も展示していますので、あわせてごらんください。
 いったい誰が、何のために埋めたのでしょうか?
特別展が終了すると、東京へ帰ってしまいますので、ぜひお見逃しなきよう、愛媛の地でじっくりごらんください。