開幕!弘法大師空海展

4月 27日 日曜日

開幕しました。特別展「弘法大師空海展」。

空海誕生の時代の仏教文化財「百万塔陀羅尼」にはじまり、

空海が中国(唐)から持ち帰ったとされる錫杖や五鈷鈴(国重要文化財)や、

鎌倉時代に描かれた空海の図像(県指定文化財)や絵巻(重要美術品)。

そして空海筆と伝えられる「隅寺心経(般若心経)」(奈良時代)や、

一時期、高野山に伝わった中尊寺経(平安時代末期、重要美術品)など。

空海の生涯に関する資料や、弘法大師信仰の形成と広がりに関する資料、

そして空海の時代の伊予国の出土遺物などを展示しています。

また、当館新常設展「和紙彫塑による「弘法大師空海」の世界 密●空と海―内海清美展―」もあわせてご覧いただけます。

なお、展示内容については特別展図録『弘法大師空海展』で紹介しています。

図録の体裁はA4版188頁。販売価格は1500円です。

内容・目次は、

図版編

伊予の光定―空海と同時代の天台僧―

弘法大師空海の生涯

空海時代の伊予国

弘法大師信仰の形成と広がり

論考・資料編

大本敬久「1200年前の空海」

今村賢司「阿波国分寺『霊験譚奉納額』にみる明治後期の四国遍路」

空海年表

光定年表

空海の時代の伊予国年表

となっています。

入手方法については、こちらのページをご覧ください。

http://www.i-rekihaku.jp/friend/sale.html

展示会期は6月8日(日)までとなっています。

この機会にぜひご観覧ください。