「昔の道具ではかってみたら??」

2月 5日 木曜日

「昔の道具の謎をとけ!」展もとうとう、この週末で閉幕となります。まだご覧になっていない方はぜひ、すでにご覧頂いた方ももう一度、博物館へ足をお運び下さいませ。
先日2月1日(日)に体験プログラム「昔の道具ではかってみよう」が開催されました。このブログでも紹介していますが、昔の「単位」や「はかる道具」は意外と今の生活にも残っているものです。
まず、畳の大きさをはかってみます。畳の大きさはcmではなく「尺」という長さの単位で表されます。

畳をはかる

毎日食べるお米も、お店ではキロ単位で売っていますが、ご飯を炊く時は「一合、二合」と「合」という体積の単位ではかります。

色々な升

お米や液体など体積を計る道具「升」にも色々な大きさ、形があります。柄がついている升は液体用です。
口の部分に鉄で補強してある升もありましたね。これは升を使ううちにすりへっていくと、正確にはかれなくなるので、補強してあるのです。

お米をはかる

そして、実際にお米をはかってみました。升にいれたお米を、斗かき棒という棒で、すりきり一杯まで山をならしてはかります。
みんな上手に升と斗かき棒を使って、お米をはかることができました。