特別展「高虎と嘉明」の展示作業、始まりました

9月 22日 金曜日

特別展「高虎と嘉明」の資料の集荷が終わり、今日から展示作業が本格化。

まずは今回の展示を象徴する資料、藤堂高虎が豊臣秀吉から拝領したと伝えられる兜(伊賀市蔵)から展示をスタート。

秀吉が好んだ中国の冠を模した形状の兜で、唐冠形(とうかんなり)兜といいます。兜から突き出た纓(えい)と呼ばれる装飾は、片方だけで約85センチ。近付いてみると、その迫力が伝わってきます。展示室の入口付近に、観覧者をにらみつけるように展示していますので、ぜひその迫力を体感してみてください。

特別展の開幕は9月30日(土)。展示作業はまだまだ続きます。