2011年1月8日 のアーカイブ

どんぐり
2011年1月8日 土曜日

歴博では本日より平成22年度「小・中学生ふるさと学習作品展」を開催しております。

この作品展では、夏休みに県内の小・中学生が郷土の人物について調べたことが展示されています。

 

 

一生懸命さや人物への思い入れが伝わってきます。

また、作品をじっくりみていると、こどもたちの行動力のすごさに思い知らされます。

例えば、人間国宝・高橋貞次を調べた松山市立道後小学校の宮内梨帆ちゃん、夢美ちゃん、咲弥ちゃんの壁新聞をみると、なんと歴博までたずねて来てくれて当館の今村学芸員にインタビューしています。

この探究心には頭が下がります。

さらに他の作品に目を移すと、表現力の豊かさも驚かされます。

「重信川」という川の名前にもなった足立重信について調べた愛媛大学教育学部附属中学校1年生の清水媛香さんの作品は、歴史好きのわたくしどんぐりにとってヒット作品でした。

この壁新聞をよ~くみると・・・

 

お手製のイラストで治水工事の様子がわかりやすく解説されています。こういう工夫が大切であるとつくづく思いました。

「ふるさと学習展」をみると、こどもから教えられることがたくさんあります。ぜひ、こどもたちの力作を観に来てください。

歴博での展示は1月23日(日)まで。