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“えひめいやしの南予博2016”関連テーマ展
「発掘 南予の遺跡Part3 ―考古収蔵庫に眠る南予の宝―」
開催期間 平成28年4月23日[土]~平成29年2月26日[日]
開館時間 9:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
会場 考古展示室
休館日 4月25日、5月6日、9日、16日、23日、30日、6月7日
観覧料:
大人(高校生以上) 510円(410円)
65歳以上 260円(210円)
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金

 このたび、“えひめいやしの南予博2016”に関連して「発掘 南予の遺跡Part3 ―考古収蔵庫に眠る南予の宝―」と題したテーマ展を開催いたします。
 「発掘 南予の遺跡」展は、これまでにも平成18~19年度と23~24年度に2度実施しており、本展が3回目の開催となりますが、今回は、当館が収蔵している発掘調査による出土品はもちろんのこと、これまで当館に寄贈・寄託いただいた南予地域関連の資料も合わせて展示しております。こうした貴重な資料を通して、南予地域の歴史を再発見していただければ幸いです。
 また、一部展示スペースを設けて、昨年度に実施した考古資料相互活用促進事業において、東京国立博物館と奈良国立博物館へと貸出していた考古資料についても展示いたしておりますので、是非、この機会に合わせてご鑑賞下さい。
主な展示資料

東峰遺跡(伊予市)のAT下位出土石器群
後期旧石器時代
愛媛県教育委員会蔵/当館保管

ウラショウジ遺跡(八幡浜市)出土備前焼大甕※八幡浜市指定
16世紀
八幡浜市教育委員会蔵/当館寄託

上井遺跡(西予市)出土弥生土器
弥生時代後期
愛媛県教育委員会蔵/当館保管
(公財)愛媛県埋蔵文化財センター写

平城貝塚(愛南町)出土縄文土器
縄文時代後期
当館蔵
展示構成
導入部:考古収蔵庫に保管されている学芸員おすすめの一品
第1部:発掘 南予の遺跡Part3 ―考古収蔵庫に眠る南予の宝―
第2部:平成27年度相互貸借事業に伴い東京・奈良国立博物館で展示された出土品
主な展示遺跡
水戸森遺跡(内子町)、大洲城三之丸侍屋敷跡(大洲市)、ウラショウジ遺跡(八幡浜市)、上井遺跡(西予市)、板島城跡(宇和島市)、平城貝塚(愛南町)ほか多数
テーマ展関連考古講座
平成28年8月20日(土)
「鬼北町の考古学事情」幡上敬一氏(鬼北町教育委員会)
平成28年9月17日(土)
「縄文時代の祭祀遺構」犬飼徹夫氏(日本考古学協会会員)
※事前申込が必要です。
>> テーマ展関連考古講座のお申し込みはこちら




“えひめいやしの南予博2016” 関連テーマ展
テーマ展「南予の戦国乱世 ―館蔵品を中心に―」
開催期間 平成28年9月17日[土]~11月27日[日]
開館時間 9:00~17:30(入館は17:00まで)
会場 愛媛県歴史文化博物館 企画展示室
休館日 月曜日
※ただし第1月曜日は開館、翌火曜日が休館。祝日及び振替休日にあたる場合は、直後の平日が休館。
観覧料:常設観覧券
大人(高校生以上) 510円(410円)
65歳以上 260円(210円)
※中学生以下は無料
※( )内は20名以上の団体料金

 近年、戦国時代に対する関心が高まる中、伊予の研究も進んでいます。本展では、館蔵品を中心に南予の戦国史にまつわる古文書や武具等の関連資料を紹介し、乱世の南予を振り返ります。本展が、南予という地域を見つめなおす一つの機会となれば幸いです。
 あわせて、最近発見され織田信長・足利義昭・長宗我部元親らの関係を知る興味深い資料として全国的に話題を呼んでいる「石谷家文書」(林原美術館蔵)を特別に出展し、南予との関連の中で紹介します。

河野通直感状写「高串土居家文書」
(個人蔵・当館保管)

紋柄威五枚胴具足
(個人蔵・当館保管)

流旗
(個人蔵・当館保管)

紺糸威二枚胴具足
(宇和島市教育委員会蔵・当館保管)
関連事業
講演会  
「石谷家文書」から見える 伊予の戦国時代
講師:内池英樹氏(岡山県立博物館学芸課主幹)
開催日:平成28年11月3日(木・祝)13:30~15:00
歴史文化講座  
古文書講座「出展文書から探る『南予の戦国乱世』①」
講師:山内治朋(当館専門学芸員)
開催日:平成28年10月9日(日)13:30~15:00
歴史文化講座  
古文書講座「出展文書から探る『南予の戦国乱世』②」
講師:山内治朋(当館専門学芸員)
開催日:平成28年11月23日(水・祝)13:30~15:00



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