| 「おひなさま」 |
開催期間:平成24年2月21日(火)~4月8日(日)
休館日:毎週月曜日(但し、3月5日(月)開館、3月6日(火)休館、3月26日(月)、4月2日(月)開館)
会場:文書展示室
|
観覧料:常設展観覧料が必要です。
| 大人(高校生以上) |
500円(400円) |
| 65歳以上 |
250円(200円) |
| 中学生以下 |
無料 |
※( )内は20名以上の団体料金
|
| 桃の節句に合わせて、公家の姿をそっくりそのまま再現した江戸時代の有職雛から、洋装の明治天皇・皇后の変わり雛まで、いろいろなタイプのおひなさまを紹介します。春のおだやかな一時、博物館のおひなさまをお楽しみください。 |
|
|
|
|
| 「有職雛(西条藩松平家伝来)」江戸時代後期/当館蔵 |
|
 |
西条藩松平家の雛飾りは、西条藩9代藩主松平頼学のもとに京都の公家一条家から輿入れした通子(ゆきこ)が持参したもの。通子の雛人形は、公家の装束を考証してつくった有職雛(ゆうそくびな)で、公家出身の通子にふさわしいものといえます。 |
|
|
 |
まん丸な頭に引目鉤鼻の独特な表情をもつ次郎左衛門雛は、宝暦年間(1751~1764)に京都の人形師雛屋次郎左衛門が作り始めたとされる人形です。大名家や公家の間で長く好まれ、一般的な流行に関わりなく作り続けられました。 |
|
|
 |
享保雛は江戸時代中期に町屋など庶民の家に飾られ、享保から寛政頃まで最も流行したといわれています。面長で能面のような顔で金襴や錦など上質の織物を装束としており、袖が左右に跳ね上がっているのが特徴です。 |
|
| 「明治天皇・皇后変わり雛」明治41(1908)年/個人蔵・当館保管 |
|
 |
明治天皇は陸軍大元帥の正装で、明治政府のお雇い外国人キヨッソーネが描いた御真影をもとに製作されています。皇后は宝冠をかぶり、長いトレーン(引き裾)になった洋装の大礼服を着ています。安永年間(1772~1781)創業の京都の老舗丸平こと、大木平蔵人形店で製作されています。 |
|
|
|
| 3月4日(日)・4月1日(日)には、次のとおり、「十二単着付け体験」を開催します。 |
 |
| 時間:10:00~12:00・13:00~15:00 |
| 各日8名・事前申し込み・参加費無料 |
| 対象:小・中学生(身長130cm以上) |
|
|
往復ハガキに「十二単着付け体験希望」と明記のうえ、着付けを希望する日(3月4日か4月1日)、希望される時間(午前か午後)、住所、氏名、年齢、電話番号をそえて、2月20日(月)必着でお申し込みください。ただし、応募者多数の場合は抽選となりますので、ご了承ください。
|
〒797-8511
愛媛県歴史文化博物館「十二単着付け体験」係 |
|
|
|
|