Archive for the ‘特別展おすすめ情報’ Category

特別展「昭和子ども図鑑」の展示作業

2011年7月8日

史料を企画展示室に運びいれて、さあいよいよ展示作業が始まります。

この高い所に取り付けようとしている大きな看板も史料。今回史料をお借りした大阪の菓子卸売業最大手の株式会社山星屋さんが所蔵されているお菓子史料は3万点を超える膨大なもの。ありとあらゆるお菓子に関する史料が揃っていますが、その中でも大型なものの一つ。慎重に作業を進めます。

前回紹介した障子が入っている不思議な建物が、次々とお菓子のホウロウ看板で飾られていきます。この建物がどうなるのか、だんだん見えてきたように思います。

企画展示室の一番いい場所に不二家のアイドル、ペコちゃんを設置します。少しずつ展示室ができあがっていきます。

特別展「昭和子ども図鑑」の設営作業

2011年7月7日

いよいよ7月に入りました。夏休みまであともう少し。博物館でも6月の終わりから夏の特別展「昭和子ども図鑑」の設営作業に入りました。

障子が入っている不思議な建物がたてられています。

こちらもなぜか吹き抜けの空間ができていってます。これらは何なのでしょうか?
それはおいおい紹介したいと思います。

今回のイメージカラーは水色。なぜ水色と聞かれても困りますが、強いていうと、涼しそうだから。水色の壁紙がどんどん貼られていき、展示室が水色で染まっていきます。さあこの水色のキャンバスにどのような展示が描かれるのでしょうか。これからいよいよ展示作業に入ります。

「時の迷路」展 入場者1万人突破!

2011年5月17日

現在、愛媛県歴史文化博物館で開催中の
特別展「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」。
5月13日(金)に、入場者が1万人を突破しました。
ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。

さて、会期が後半に入りました。
今回の展示は、もう一度見てみたいという子どもさんが多く、
リピーターのお客様向けに、展示内容を変更しました。

かくし絵クイズが展示室内にありますが、それをすべて一新しました。
しかも難易度を少し高くしました。
 
次にAに進むか、Bに進むかは、この問題に正解しないといけません。
一度訪れた方も、もう一回チャレンジしてみてください。
会期は6月12日(日)までとなっています。

なお、5月22日(日)13:30からは、子ども向けの解説講座
「香川元太郎さんの迷路に学ぶ日本の歴史」があります。
香川元太郎さんの歴史迷路をスライドショーで上映しながら、
迷路を解いたり、かくし絵をさがしたりしながら、
そこに描かれた時代について学芸員がわかりやすく解説します。
参加費は無料です。(当日受付も可能です。)

5月22日(日) 特別展「時の迷路」子ども向け講座

2011年5月10日

現在、愛媛県歴史文化博物館で開催中の

 特別展「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」の関連イベントのご案内です。

5月22日(日)13:30~小学生向けの講座があります。

 タイトルは「香川元太郎さんの迷路に学ぶ日本の歴史」。

香川元太郎さんの歴史迷路をスライドショーで上映しながら、

迷路を解いたり、かくし絵をさがしたりしながら、

そこに描かれた時代について学芸員がわかりやすく解説します。

参加費は無料です。

当日受付も可能です。

問い合わせ先は、愛媛県歴史文化博物館(0894-62-6222)です。

香川元太郎先生講演会レポート

2011年5月4日

 去る4月30日と5月1日、愛媛県歴史文化博物館の多目的ホールにて講演会「香川元太郎先生と迷路で遊ぼう―迷路はこんなにおもしろい!―」が開催されました。

 開演30分前より行われた受付には、楽しみにしてくださったお客さまの長い列。

ご覧のとおり、両日ともたくさんのお客さまに来て頂きました。

会場では、受付で配られた迷路を解いているご家族も多かったです。

みんなで解くと迷路は楽しいですよね。

そして時間となり、満を辞して香川元太郎先生のご登場です!

 

精密ロボット、ゲンタくんも展示室を飛び出して、香川先生のお手伝いです。

ゲンタくんはタイムトラベル装置を発動できちゃうんですよ!

そして昔の世界にタイムスリップ。

会場のみんなで迷路を楽しみました。

でもゲンタくんは迷路やかくし絵がちょっぴり苦手のようです。

会場のお友達に聞いたら、わかったお友達がみんな、元気一杯に手を上げてくれました。

先生に指名されたお友達は、舞台に上がってきて答えを教えてくれました。

難しい迷路や、小さなかくし絵もわかるお友達に会場みんなで拍手!

迷路で楽しんだ後は、香川先生がどのようにして迷路を考えて絵を描いているのか、製作過程の写真とともにお話しして頂きました。

香川先生が描かれた原画は、展示会場でも見ることができますので、どうぞご覧ください。

1時間あまりの講演会はあっという間に終了し、そのままサイン会が行われました。今回は会場で購入された本に、先生自らがサインしてくださいます。

子どもたちは憧れの先生の手元を食い入るように見つめていました。

サインの最後に、香川先生お手製のハンコをポンと押してくださるのですが、なんとそのハンコも迷路になっていて、みなさんびっくり!

「大好きなのですが図書館ではいつも借りられていて、今回購入しました」

「先生は昔から迷路がお好きだったのですか?」

「先生が好きな迷路は何ですか?」

「今度は○○の迷路を作ってください」

二時間近いサイン会の間、先生はファンの方ににこやかに対応してくださいました。

長い間並んでくださった皆様、そして香川先生、本当にありがとうございました。

お話しを聞いたら、また違った目で迷路絵本や展示を見ることができそうです。

ゴールデンウィークもまだまだ後半戦、ぜひ愛媛県歴史文化博物館「時の迷路」展においで下さい!

香川元太郎先生と迷路で遊ぼう

2011年4月27日

 23日に開幕し、たくさんの皆さまに楽しんでいただいております、「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」ですが、今週末には香川先生ご本人による講演会があります。

 講演会といっても堅苦しいものではありません。

 子どもさんに「時の迷路」の楽しさに触れていただく楽しい時間になること間違いありません。

 この頼もしい後姿は、時の迷路で活躍するあのお方!!

 講演会の時だけは展示ケースを飛び出して、香川先生と一緒に皆さんの前に登場するかも!?

 ぜひぜひゴールデンウィークの楽しい予定の一つとして、講演会にいらしてください。

「香川元太郎先生と迷路で遊ぼう―迷路はこんなにおもしろい!」

日時  4月30日(土)14:00~15:00

    5月1日(日) 10:30~11:30

*    受付は開演30分前より行います

会場  多目的ホール

定員  各日先着300名

参加費 特別展もしくは共通観覧券が必要です。

クイズ 文字が読めるかな?~特別展「時の迷路」~

2011年4月26日

 

 

 

 

 

 

 

 

特別展「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展のポスターやチラシには、このようなクイズが載っています。

 


「ここには文字がかいてある。よめるかな?こたえは、れきはくの展示室でみつけてね!」

これは香川元太郎さんの迷路絵本『時の迷路』の最初に出てくるクイズです。

わかりましたか?

答えは、時の迷路展の会場の入口付近にあります。

特別展「時の迷路」オープンしました!

2011年4月23日

 

特別展「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展!
本日オープンしました。

巨大な床迷路で、戦国時代や江戸時代を旅したり、

 

展示室内が迷路風になっていて、途中途中で、クイズがあったりします。
この写真、クイズでAかBかを選ぶのですが、間違っていたら、その先は行き止まりです。

 

迷路にかくし絵、そしてクイズ。それぞれの時代ごとに楽しむことができます。

 

このような迷路パズルがあったり、ぬりえコーナーもあったりします。

展示の概要はこちらです。
http://www.i-rekihaku.jp/exhibition/index.html

みなさまのご来場をお待ちしています。

ガリバー気分

2011年4月22日

 泣いても笑っても「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展開催まであと2日です。

 というかあと一晩眠ったら始まります!

 展示室の雰囲気も段々盛り上がってきました。

 香川先生の迷路シリーズを読んで

「こんな迷路、実際に歩いてみたいなあ~」

と思っていたそこのアナタ!

 その夢、展示室で叶えます!!

 一人で黙々と歩くのもよし、お友達やご家族でわいわい言いながらたどるのも楽しいですよ。

 自分がガリバーになった気分も味わうことができます。

 そして、展示を見たり、迷路を歩いた後、

「やっぱり、原点に戻って本を読みたくなったな~」

と思っても大丈夫です!

 展示室内には読書コーナーもございます。

 本への愛情と手作り感あふれるコーナーになっております。

 「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展開催まであと2日!

 もうしばらくお待ち下さい!

本物の持つ迫力

2011年4月21日

  4月23日から愛媛県歴史文化博物館で始まります「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展、せっせと準備しております。

20日には、香川さん直筆の原画を展示しました。

 

 お借りした原画を額におさめていきます。

 一点ずつ額におさめていくのですが、香川さんの原画が放つ精緻な美しさ、圧倒的な迫力に作業の手も思わず止まります。

 

次は、額に入れた作品を展示していきます。

展示するにあたって、床からの高さをどれくらいにするか、作品と作品の間隔をどれくらいあけるか、など展示担当者が現場で指示をします。

作品の魅力をどう伝えるか、作品の保護は万全か、来館者の方が見やすいか、様々な視点を考慮しています。

香川さんの著作を手にとってその魅力にファンになった方がたくさんいらっしゃると思いますが、今回の展示で原画の持つ迫力もぜひ体感していただきたいと思います。

「時の迷路―香川元太郎のフシギな世界―」展

開催まであと3日です!