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| 弘法大師空海の修行した霊跡を巡拝する四国遍路は、今なお多くの人をひきつけてやみません。四国遍路が庶民に広がったのは江戸時代。以来、遍路を対象とした絵図や案内記、道標などが数多く誕生しました。本展では、館蔵資料と、公開されることが少ない個人所蔵の貴重な四国遍路資料の中から、四国遍路の旅へと誘った四国遍路絵図や案内記、伊予の遍路道沿いに建てられ、歩き遍路を見守ってきた遍路道標(標石)を特集します。なかでも南予初確認となる江戸時代の真念道標は初公開となります。また、絵馬や古写真などに記録された四国へんろの姿や、四国遍路の魅力を描いたアート作品も紹介します。伊予路の春は、いざ、レキハクで四国遍路の歴史と文化に触れる旅に出かけてみませんか! |
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| 四国遍路を描いたアート作品から、四国遍路の旅の魅力を紹介します。 |
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小亀博「四国霊場四十三番源光山明石寺(四国霊場案内図会 )」
(個人蔵) |
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| 江戸時代、四国遍路の大衆化に大きく貢献した細田周英敬豊による「四国徧礼絵図」、真念の『四国遍路道指南』など、江戸時代から現代までのおもな四国遍路図、案内記などを紹介します。 |
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| 奉納された四国遍路絵馬、地理学者村上節太郎氏撮影による四国遍路の古写真、遍路の宿帳、倒死遍路の記録など、記録資料から見た四国へんろの姿を紹介します。 |
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| 伊予のへんろ道沿いに建てられ、長年、歩き遍路を見守ってきた、真念や武田徳右衛門、中務茂兵衛らによる様々な遍路道標を紹介します。四国遍路研究家の故梅村武氏のへんろ道踏査フィールドノート、喜代吉榮徳氏が調査研究資料として採録した道標(標石)の拓本など、現地の道標の現況写真とあわせて紹介します。 |
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南予で発見された真念の道標
(愛南町教育委員会蔵) |
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| 開催日 |
講座名(講師) |
| 3月4日(日) |
「へんろ石は語る」
喜代吉栄徳氏(元早稲田大学非常勤講師)
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| 3月10日(土) |
バスツアー「四国遍路の元祖・衛門三郎ゆかりの地を訪ねて」
滝口伸一氏(今治明徳短期大学客員教授)
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| 3月18日(日) |
「企画展 四国へんろの旅」の見どころ」
今村賢司(当館学芸員) |
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