本日は、竹井賢二先生による歴史文化講座「愛媛の災害と言い伝えー自然災害伝承碑に学ぶー」が行われました。
昭和18年7月の豪雨により、重信川の堤防が決壊し、現在の松前町域の大部分が浸水被害を受けています。竹井先生は、当時松前町内に居住し、水害を体験された方々から聞き取り調査を行い、その成果を、古写真や地図などを交えながらわかりやすく紹介していただきました。
また、国土地理院が令和元年に地図記号に制定した「自然災害伝承碑」のうち、愛媛県内で登録されている12件や、未登録の伝承碑などもご紹介いただきました。
この6月から7月にかけての梅雨時期は集中豪雨による水害、土砂災害が発生しやすい季節。今回の竹井先生の講座からは、それぞれの地域において、過去の災害の体験者から直接お話をうかがうことで、地域の災害履歴を確認する大切さを学びました。竹井先生、ありがとうございました。
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