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特別展・企画展

特別展「研究最前線 四国遍路と愛媛の霊場」
開催期間 平成30年2月17日[土]~4月8日[日]
会場 愛媛県歴史文化博物館 企画展示室
開館時間 9:00~17:30入館は17:00まで)
休館日 月曜日
※ただし第1月曜日は開館、翌火曜日が休館。祝日及び振替休日にあたる場合は、直後の平日が休館。
開催期間中の休館日:2月19日[月]、26日[月]、3月6日[火]、12日[月]、19日[月]
観覧料 大人※高校生以上 65歳以上 小中学生
特別展のみ 320円(260円) 160円(130円)
※( )内は20名以上の団体料金。他にお得な常設・特別展共通観覧券もあります。

 四国遍路は江戸時代以降、弘法大師信仰にもとづいた庶民による四国を全周する長距離回遊型巡礼が盛んとなり、道中ではお遍路さんを支えるお接待が施され、時代を越えて地域と共に独特の巡礼文化が育まれました。
 平成26年に四国霊場開創1200年事業の開催、翌年に文化庁により四国遍路は「日本遺産」に、観光庁によって「広域周遊型観光ルート」に認定され、現在四国4県で「四国八十八箇所霊場と遍路道」の世界遺産登録に向けて様々な取り組みが行われています。その一環として世界遺産の構成資産となる札所寺院と遍路道を対象とした保護措置の充実と詳細な文化財調査が実施されています。
 愛媛県においては、愛媛県教育委員会や愛媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センターなどによって県内の札所寺院の文化財調査が実施され、それらの詳細調査報告書が刊行されています。また平成28、29年に「伊予遍路道」が国史跡に指定されるなど、遍路道の保護にも取り組んでいます。
 本展では、当館がこれまで収集・調査した四国遍路資料の研究成果とともに、近年の四国霊場第51番札所石手寺、第52番札所太山寺を中心とした愛媛の霊場の文化財調査で明らかになった研究成果の一部を展示します。四国遍路文化の歴史的な展開や背景、愛媛の霊場の特色について探ります。

主な展示資料

伝空海筆 般若心経(隈寺心経)
(太山寺蔵)
奈良時代

女神坐像(伝般若姫像)
(太山寺蔵)
平安時代

絹本著色大勝金剛像
(石手寺蔵)
南北朝時代

日月鈴
(太山寺蔵)
鎌倉~室町時代

石手寺往古図(当山往古図)
(石手寺蔵)
江戸時代

中国四国名所旧跡図
(当館蔵)
江戸時代

特別展関連講座
開催日時 講座名・講師
3月10日[
13:30~15:00
「四国遍路と伊予の霊場」
講師:胡 光氏(愛媛大学法文学部教授)
3月17日[
13:30~15:00
「四国遍路展のみどころ」
講師:今村 賢司(当館専門学芸員)
3月21日[水・祝
13:30~15:00
「お四国賛歌―へんろ新聞とともに17年―」
講師:滝口 伸一氏(元月刊へんろ編集者)

※事前申し込みが必要です。詳しくは博物館までご連絡ください。
>>お申し込みはこちら

特別展関連イベント
お接待気分♪あんころ餅をつくろう
日時 特別展開催期間中(平成30年2月17日~4月8日)土曜日日曜日祝日
※3月3日・4日は除く
13:00~15:00
場所 エントランスホール
材料費 300円
定員 先着20名
※定員になり次第、受付を終了いたします。

協力・後援
協力: 愛媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター
後援: 愛媛県市町教育委員会連合会・愛媛新聞社・NHK松山放送局・南海放送・テレビ愛媛・
あいテレビ・愛媛朝日テレビ・愛媛CATV・ケーブルネットワーク西瀬戸・八西CATV・
西予CATV・宇和島ケーブルテレビ・FM愛媛・FMがいや




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